第53回勉強会「ベトナム最北端、中国国境の少数民族集落で、村おこし」―少数民族の伝統文化と雄大なカルストの自然景観を守りたい!
| 主催 | NPO AVENUE |
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| ※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 | |
- 日時:2026年1月30日 午後7時~8時半
- 会場:オンライン
- 参加費:700円
- 詳細・申込:https://avenuebenkyo53.peatix.com/event/4782137/
内容
講師: 小倉靖さん
今回は、旧ハザン省(現トゥエンクァン省)最北端の少数民族の村で、伝統文化と雄大なカルストの自然景観保護による村おこしに取り組んでいる小倉 靖さんにお話を伺います。
10年前、少数民族ロロ族の伝統家屋である土壁古民家と伝統文化に魅せられ、この地での村おこしを決意し古民家カフェを立ち上げました。急速な経済発展と生活の近代化により、伝統家屋は次々と壊されていきます。そんな中、伝統家屋をカフェに改装し、住民が観光収入を得られるようにすることが、古民家を維持できる最善の方法と考えました。
このカフェ立ち上げが村おこしのきっかけとなり、その後のベトナム国内の観光ブームにもあやかり、ロロ族集落は、いまではベトナム北部の有数な観光コミュニティに変貌を遂げました。
現在は、別の少数民族であるモン族集落において、古民家、田畑を含めた彼らの生活空間全体と周囲の自然景観を一体化させた自然公園「リビング・ミュージアム」構想にむけて、四苦八苦しています。
