【受付終了】連続セミナー「私の資産をまちの資源に」第2回「シャッターを開けて気付いた、空間のチカラと所有者の思い」
主催 | 公益社団法人都市住宅学会関西支部 公益財団法人都市活力研究所 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
- 日時:2022年11月26日(土) 午前10時~12時 締め切り:11月25日AM.12時まで
- 会場:元南都銀行元町出張所 1階会議室(奈良県生駒市元町1丁目8-3)
- 参加費:一般:1000円、都市住宅学会 学会員:500円
- 詳細・申込:
https://urban-ii.or.jp/events/detail.php?event_id=502
最近シャッターが閉まっているあのお店。場所も雰囲気もいいのに、このままではつぶれてしまう。自分にできることは何だろうか。
ラテアートとコッペパンで有名だったカフェが突如閉店し、半年後に再開するも、お店は開いてたり閉まってたり。みんなでシャッターを開けようと始めたのが、珈琲・ベーグルを提供する日替わり店長のカフェ。会社員・市職員とフリーランスの人たちが交わる朝活・満月バー。紹介制コワーキングスペース。
様々な実験を繰り返した2年間を振り返りつつ、それを可能にした空間のチカラと所有者の思いを探ります。
- 物件説明
荻巣友貴(世話人)(都市住宅学会員・生駒市職員) - 講演「閉まってるカフェをみんなで開けてみた」
小林牧子さん・田村康一郎さん - 講演「Kininaluの知られざる物語」
小倉 宏史 さん・荻巣 友貴 - パネルディスカッション「シャッターを開けて気付いた、空間のチカラと所有者の思い」
小林牧子さん・田村康一郎さん・小倉宏史さん コーディネータ 荻巣友貴 - 質疑応答
- 終了後、希望者でkininaluを見学します。