【受付終了】アラップが取り組むサーキュラー建築

主催 建築のサーキュラーエコノミーを考える会
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

今回のレクチャーでは、サーキュラー建築の先進的モデルづくりに取り組むArup社について、

  • Arup社が目指そうとしているサーキュラー建築のビジョン
  • 実際にサーキュラー建築の開発に携わる構造/設備設計者による活動紹介

をお話しいただきます。

登壇者

髙松 謙伍

アソシエイト/構造エンジニア アラップシドニー事務所
2009年アラップ東京事務所に入社。16年よりアラップ シドニー事務所に勤務。日本、オーストラリアを含めた10か国以上のプロジェクトで構造設計に携わる。一級建築士、オーストラリア公認建築技術士。

菅 健太郎

1977年東京生まれ。 2001年早稲田大学理工学部建築学科卒業。 2003年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了。 2003~2009年久米設計。 2009年Arup東京事務所入社。現在、Arup東京事務所 アソシエイト 環境設備リーダー/ビルディングエンジニアリング。 2022年より京都工芸繊維大学特任准教授。 設備設計一級建築士、技術士(衛生工学)。