【受付終了】「北川フラム塾 芸術祭を横断的に学ぶ」第12回 「2022年の芸術祭/企業との関わり」(モデレーター:北川フラム)
主催 | アートフロントギャラリー |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
- 日時:2022年10月26日(水)19:00~21:00(18:45開場)
- 会場:アートフロントギャラリー / オンライン
- 参加費:
- 会場参加:2,500円(代官山・アートフロントギャラリー)
- Zoom参加:2,000円
- 詳細・申込:
https://fkcs-2022-10-26.peatix.com/
今回は、現在開催中の「大地の芸術祭2022」と「瀬戸内国際芸術祭2022」を振り返りつつ、この間の芸術祭の企業との関わりについて、モデレーターの北川が話します。
初となる同時開催となった「大地の芸術祭2022」と「瀬戸内国際芸術祭2022」。アフターコロナの芸術祭としての新たな試みや、人気のあった作品、実践から得た気づきなどを報告します。
また、後半では、近年の動向として、芸術祭の企業との関わりについて話します。経団連が最重要課題のひとつ「地域協創」のパートナーとして大地の芸術祭を選んだように、芸術祭が多くの企業から関心を集めており、今年10月には大地の芸術祭を舞台に企業向けの「アート×経営」セミナーを開催しました。企業は芸術祭から何を学べるのか。この新しい動向について話します。