【受付終了】Open Storage 2018 – 思考する収蔵庫(2018年10月6日(土)~8日(月・祝)、11月11日(日))

※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

©MASK [MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA]

[概要]
◎開催日時:2018年10月6日(土)~8日(月・祝)、11月11日(日)
◎会場: MASK [MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA](大阪市住之江区北加賀屋5-4-48)
◎詳細・申込:
http://bit.ly/2Lb4eR9

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MASK [MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA] Open Storage 2018 -思考する収蔵庫-

2018年10月6日(土)~8日(月・祝)、11月11日(日)
http://bit.ly/2Lb4eR9
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約1,000㎡の元鋼材加工工場・倉庫を活用した「MASK ( MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA)」で保管する大型現代アート作品の一般公開「Open Storage 2018 ―思考する収蔵庫―」を、10月6日(土)~8日(月・祝)、11月11日(日)に実施いたします。

本年はMASK開館5周年を記念し、一般公開に加え、倉庫や校舎などが現代アートへ転用されることによる社会的な意義や影響を検証するシンポジウムを開催いたします。

「見せる収蔵庫」としてスタートし、滞在制作や稽古も可能な「創造する収蔵庫」へと機能を拡張してきたMASKは、「思考する収蔵庫」へ―民間主導でダイナミックなアート活動を展開している施設の代表者が一堂に会し、活動の意義と可能性について共に考える貴重な機会、是非ご参加ください。

http://bit.ly/2Lb4eR9

【開催概要】

■Open Storage 2018 -思考する収蔵庫-

【日時】2018年10月6日(土)~8日(月・祝)、[特別開館]11月11日(日)[計4日間] 【開場時間】10月6日~8日 12:00~18:00/11月11日 11:00~16:00
※10月8日はシンポジウム開催のため、鑑賞エリアが一部制限されます
【会場】MASK [MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA] (大阪市住之江区北加賀屋5-4-48)
【入場料】無料
【参加作家】宇治野宗輝、久保田弘成、金氏徹平、名和晃平、やなぎみわ、ヤノベケンジ
http://bit.ly/2Lb4eR9

●MASK5周年記念シンポジウム「工場・倉庫・校舎からアートの実験場へ?その意義と可能性」
【日時】2018年10月8日(月・祝)14:00~17:30
【会場】MASK [MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA] 【入場料】無料(要予約)
【申込み】MASKウェブサイトよりお申込み下さい

○第一部 基調講演 14:00~15:00
登壇者:南條史生(森美術館館長)

○第二部 パネルディスカッション 15:15~17:30
登壇者:
・ART FACTORY 城南島/内田智士(株式会社東横イン元麻布ギャラリー専務)
・アートベース百島/柳幸典(代表)
・寺田倉庫/是川泰之(執行役員)
・BankART1929/池田修(代表)
・MASK/芝川能一(おおさか創造千島財団理事長)
モデレーター:木ノ下智恵子(大阪大学共創機構社学共創本部 准教授/MASKキュレーター)

● 対話型作品鑑賞プログラム アートのヒミツ基地?!みんなで探検ツアー
【日程】2018年10月6日(土)、7日(日)全6回・各回約45分
【対象】①12:00小学校低学年向け ②14:00小学生高学年向け ②16:00中学生~大人向け
【会場】MASK [MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA] 【入場料】無料 どなたでも参加可能

「Open Storage2018」
【主催/企画】一般財団法人おおさか創造千島財団
【企画協力・キュレーター】木ノ下智恵子(大阪大学共創機構社学共創本部 准教授)
【助成】大阪市、芸術文化振興基金
【対話型作品鑑賞プログラム監修】京都造形芸術大学 アートプロデュース学科、アート・コミュニケーション研究センター
【広報協力】京都造形芸術大学ULTRA FACTORY、一般社団法人MIWA YANAGI OFFICE SANDWICH、YAMAMOTO GENDAI 他
【お問い合せ】一般財団法人おおさか創造千島財団 TEL: 06-6681-7806(平日9:30-17:30)・会期中:06-6681-6170 Email:mask@chishimatochi.info

◎関連書籍◎
『アルスエレクトロニカの挑戦 なぜオーストリアの地方都市で行われるアートフェスティバルに、世界中から人々が集まるのか』鷲尾和彦 著 / http://bit.ly/2K0ZldH