【受付終了】日本最大級の朝市のある八戸で, マーケット(市･市場)について語らおう（2018/08/19）
| ※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
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━趣旨
初めて青森県八戸に行った時、朝市、横丁、露天、活き活きとした八戸の文化に衝撃を受けたという、『マーケットでまちを変える』の著者、鈴木美央さん。
世界中で日常の一部となっているマーケットですが、日本ではまだまだ定着していません。日本最大級の朝市が暮らしの一部となっている「はちのへ」には日本のマーケットのポテンシャルを探るヒントがありそうです。
八戸のまちなかに先月オープンした広場「マチニワ」、そして自治体が運営する書店として注目を集める「八戸ブックセンター」を会場に、マーケットの研究者＆実践者の鈴木美央さん、広場ニストの山下裕子さん、グラフィッカーの石木田誠さんをゲストに迎え、マーケットの可能性について語ります。
━概要
日時：2018年8月19日（日）11:00～13:30
入場料：無料
申込：不要
第1部：11:00～
会 場：八戸まちなか広場マチニワ（青森県八戸市三日町20-1、21-1）
ゲスト：鈴木美央さん（『マーケットでまちを変える』著者）、山下裕子さん
（広場ニスト）、石木田誠さん（グラフィッカー）
第2部：12:00～
会 場：八戸ブックセンター（青森県八戸市六日町16番地2 Garden Terrace1階）
ゲスト：鈴木美央さん、山下裕子さん
詳細
http://bit.ly/2n3tYVM
◎関連書籍
「マーケットでまちを変える 人が集まる公共空間のつくり方」
鈴木美央著
http://bit.ly/2KNqosG
目次、「はじめに」「おわりに」が試し読みできます！
「にぎわいの場 富山グランドプラザ 稼働率100％の公共空間のつくり方」山下
裕子著
http://bit.ly/2LOdRKJ
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