【受付終了】仙山学生会議/仙山生活圏の可能性(2018/08/01)

※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

現在、仙台、山形、蔵王連峰を隔てた2つの都市で、まるで競い合うように、互いにエールを送り合うように、学生たちが街を動かし始めている。
仙台では、GREEN LOOP SENDAI、LIVE+RALLY PARK.、せんだいリノベーションまちづくり。山形では、シネマ通りマルシェ、ヤマガタヤタイ、山形R 不動産。
学生たちはチームを立ち上げ、それらの活動の企画設計から実施までを一貫して行っている。その組織力、行動力には目を見張るものがあり、具体的な変化を街にもたらし始めている。

新しい世代が考える、都市戦略とはいかなるものか。
またそれに向けての活動、デザインはどんなものなのか。

仙台 VS 山形。
実績や言葉やデザインを通じ、仙山生活圏の可能性を浮かび上がらせる。

— 馬場正尊 —

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◎開催概要
日 時:平成30年8月1日(水)19:00~20:30(開場 18:30)
場 所:文翔館 議場ホール
入 場:無料(当日先着順)
定 員:100名
詳 細:
http://bit.ly/2A2oyDN

登壇者:
【仙台】高橋一帆・庄子巧・佐籐優作・豊島聡
【山形】追沼翼・芳賀耕介・梅澤一燈・塩真一成
モデレーター:馬場正尊
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主催:山形市・山形リノベーションまちづくり推進協議会
共催:東北芸術工科大学・せんだいリノベーションまちづくり実行委員会

◎関連書籍◎
『地方都市を公共空間から再生する 日常のにぎわいをうむデザインとマネジメント』柴田久 著 / http://bit.ly/2HgshQv