講演&対談会「子どもが幸せに育つまち:サドルの上から見た交通」

主催 クルマ社会を問い直す会
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

内容

クルマ社会を問い直す会では、来る2024年4月20日(土)に、講演&対談会を開催いたします(非会員の方も参加できます)。

車に気をつけて、横に並んで歩かないでね、道を渡るときは手を挙げて、やっぱり危ないから車で送ってあげる…
子どもを守るためにがんばる保護者のみなさん。でもその日々のがんばりと、本当はこうだったら、という理想との間には、大きな開きがあるのではないでしょうか?
昨年末に出版された『世界に学ぶ自転車都市のつくりかた: 人と暮らしが中心のまちとみちのデザイン』の編著者である宮田浩介さんをお招きして、誰でも使える自由な移動手段である自転車を切り口に、当会会員の岡田百合香さんといっしょに、子どもをはじめとしたあらゆる人が路上で命を脅かされることのないまちの価値とその実現について語っていただきます。

登壇者

宮田浩介さん(大学講師・自転車推進活動家)
大学で語学、文学を教えるかたわら、いくつかの自転車推進団体に所属し、国内外の活動家と交流しつつ、SNSやブログで情報発信中。「まちやみちの構造には人のありかたと関わりを決めてしまう力がある」との思いから、志を同じくする知己の3人と著した書籍は、発売以来各地で話題を集めており、いまもっとも注目される市民活動家のひとり。(書籍の内容については、会報115号33ページでも紹介しています。)

岡田百合香さん(クルマ社会を問い直す会会員・医師)
愛知県のなかでもひときわ「クルマ社会」色の濃い東三河地方在住の泌尿器科医。多忙な日々の中、育児メディアで連載を担当するなどし、本も上梓。未就学児と小学生の母として、子どもたちが日々自動車の脅威にさらされていることに強い危機感を覚え、報道機関や自治体に訴えかけを続けている。

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公開日:2024/03/27
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