【受付終了】第4回 地域コミュニティ支援が拓く協働型社会
主催 | 中間支援機能に関する研究会 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
- 日時:2024年8月5日(月)14:00~16:30
- 会場:なは市民活動支援センター・会議室1 沖縄県那覇市銘苅2-3-1 なは市民協働プラザ2階
- 参加費:無料
- 詳細・申込:http://tohokuconso.org/common/pdf/sympo_okinawa.pdf
内容
昨年度、「中間⽀援機能に関する研究会」が『地域コミュニティ⽀援が拓く協働型社会』という研究成果をまとめました。高齢化・人口減少、新型コロナウイルス感染症、多発する災害、深刻化する社会的孤立など、地域社会の変化に伴い、求められる中間支援機能も大きく変化しています。
今回のシンポジウムでは、2010 年代以降全国各地で地域コミュニティへの支援の取り組みが広がる中、沖縄における実践事例をもとに、住民参加・住民自治をより促進していくための支援のあり方・仕組み、そのための行政・NPO・自治会・まちづくり協議会等の主体毎の役割といった点について意見を交わします。
プログラム
- 「中間支援機能に関する研究会」からの問題提起
高崎経済大学地域政策学部教授 櫻井常矢 - 沖縄県内のコミュニティ支援事例
- 『小学校区まちづくり協議会支援』
野底武光(那覇市まちづくり協働推進課) - 『ムラヤ―支援』
秋本康治(なんじょう市民活動支援センター) - 『沖縄式地域円卓会議』
宮道喜一(NPO法人まちなか研究所わくわく)
- 『小学校区まちづくり協議会支援』
- パネルディスカッション