【受付終了】津波防災のリスクと復興まちづくりの空間像 〜宮城県気仙沼市内湾地区及び周辺地区の現地視察を通じて〜(2019/07/06|宮城)
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
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[概要]
◎開催日時:2019/07/06 13:15~17:30
◎会場: 13:15 内湾ムカエル「迎」前に集合(宮城県気仙沼市南町海岸1-14)
シンポジウムは、15:00から内湾ムカエル2Fレストランnineone-91にて開催
◎詳細・申込:
http://bit.ly/2XpK2S8
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趣旨
東日本大震災から8年が経ち、復興事業は完了しつつあるが、果たして、被災地は。当初目標としていた復興を遂げることができたのだろうか?前半は気仙沼の復興支援に関わった専門家による現地案内の後、後半はリレーシンポの第一弾として、8年間のプロセスより得られる教訓を踏まえて、防潮堤、災害危険区域、土地利用、建築・空間デザインなどの関係性について議論する。
主催
日本建築学会 住まい・まちづくり支援建築会議
プログラム
1:15 現地集合
1:30 現地説明(内湾地区、鹿折地区)
阿部俊彦(住まい・まちづくりデザインワークス、早稲田大学都市・地域研究所)
磯田芳枝(工学院大学 博士課程)
3:00 シンポジウム(5:30 終了予定)
菅原昭彦(気仙沼内湾地区復興まちづくり協議会会長、気仙沼商工会議所会頭)
今川悟(気仙沼市 市議会議員)
北原啓司(弘前大学)、牧紀男(京都大学)、姥浦道生(東北大学)、阿部俊彦、磯田芳枝
司会進行:三宅諭(岩手大学)
お申し込み(無料)
※会場にてお飲物(500 円相当)をご注文頂きます。