【受付終了】越境するパートナーシップ 地域コミュニティの”今”と”今後の可能性”について|風景デザイン研究会第2回オープントーク(2019/07/06|福岡)
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
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[概要]
◎開催日時:2019/07/06 13:30~16:30
◎会場: 光薫寺(第二本堂) ( 福岡市博多区山王1-11-11)
◎詳細・申込:
http://bit.ly/2wmTJFf
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風景デザイン研究会 第2回オープントーク
「越境するパートナーシップ 〜地域コミュニティの「今」と「今後の可能性」について〜」
その地域での人脈、場所、ノウハウ、アイデア、情熱を持っている人、つなぐ人が企業や行政、NPOなどの枠を超えて、地域づくりを進める時代になりました。社会的なコミュニティや仕事を通じた繋がりも、人口減少や高齢化等の社会情勢の変化に伴い、これまでの活動や事業を基盤としながらも、これからの地域社会の中での自らの役割を再定義し、新たな方向性を様々に模索しているのではないでしょうか。「お寺」や「生活協同組合」は、従来の役割のほか、地域と共生していくための連携を積極的に模索しています。立場や所属するコミュニティが違っても、地域では同じような課題があるのではな いでしょうか? 今回、「越境するパートナーシップ」をテーマに、地域コミュニティの「今」と「今後の可能性」について語り合いましょう。
日時
7月6日(土)13:30~16:30
会場
光薫寺(第二本堂)
( 福岡市博多区山王1-11-11)
対象
異分野のコラボレーションによる地域づくりに関心がある方(寺社および生協の関係者、コンサルタント、建築士、NPO、行政など)
80名 ※先着順
参加費
風景デザイン研究会 会員 1,500円
非会員 2,500円
学生 1,000円(会員加入可)
プログラム
全体司会進行:高尾忠志(風景デザイン研究会幹事/九州大学准教授)
第1部 基調講演
「越境するパートナーシップ」 松本紹圭氏(未来の住職塾塾長)
第2部 パネルディスカッション
コーデェネーター:吉田まりえ氏(風景デザインん研究会幹事)
パネラー:松本紹圭氏(前掲)、小林信翠氏(光薫寺住職)、新垣香織氏(一社WハートK&M)
第3部 フロアディスカッション
ターム①所属、参加動機、今日の感想
ターム②あなたが今日の話を受けて持って帰ること
*閉会後、近隣で懇親会を開催予定。(会費制:3,000~4,000円程度)
定員
80名(先着順)
申込み
メール件名に「オープントーク申込」、メール本文に「①氏名、②所属、③連絡先(電話番号)、④風景デザイン研究会の会員・非会員、⑤懇親会 参加・不参加」を記載の上、下記メールアドレスまでお申し込みください。
E-mail:info@fukei-design.jp(担当:伊東)
CPD登録
建設コンサルタンツ協会のCPD認定プログラム3.0単位
主催
風景デザイン研究会