【受付終了】ドイツのコンパクトシティから学ぶ、歩けるまちづくりのヒント(2019/06/02|東京)

※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

[概要]
◎開催日時:2019/06/02 19:00~20:30
◎会場: グローカルカフェ池袋
◎詳細・申込:
http://bit.ly/2H2ykGp

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「ドイツのコンパクトシティから学ぶ、歩けるまちづくりのヒント」

「ドイツの地方都市はなぜクリエイティブなのか」の著者、高松平藏さんの講演会が東京の2会場で開催されます。
テーマは「ドイツの歩けるまちづくり」と「ドイツの市民参加とスポーツ」。
ドイツで成功している「コンパクトシティ」や「歩けるまちづくり」。その成功の背景には「中心市街地」のつくり方にカギがあります。
また、オリンピックを目前に控え、暮らしのなかにスポーツ文化の根付くドイツの例から、街を元気にするヒントを学びませんか。

日時

2019年6月2日(日)19:00-20:30(18時半受付開始)

会場

グローカルカフェ池袋

参加費

2,000円(ワンドリンク付き)

詳細・申込み

http://bit.ly/2H2ykGp

関連イベント

『ドイツに学ぶ。都市を動かす「市民参加とスポーツ」の関係』

日時

2019年6月4日(火)19:00-20:30(18時半受付開始)

会場

グローカルカフェ青山

詳細・申込み

http://bit.ly/2Vjs07r

ゲスト・プロフィール

高松平藏

ドイツ在住ジャーナリスト。1969年生まれ、京都の地域経済紙を経て、1990年代後半から日独を行き来し始める。2002年からエアランゲン市を拠点にし現在に至る。
著書に『ドイツの地方都市はなぜクリエイティブなのか』『ドイツの地方都市はなぜ元気なのか』。