【受付終了】ドイツ・エアランゲンに学ぶオープンスペースの楽しみ方(2019/05/23|鳥取)

※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

[概要]
◎開催日時:2019/05/23 17:00~19:30
◎会場: とりぎん文化会館1Fロビー及び文化会館前広場
◎詳細・申込:
http://bit.ly/2Y98CXB

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趣旨

ドイツのエアランゲン市は人口11万人ですが、一人当たりGDPがドイツ全体の平均の約2倍以上あるなど、非常に豊かな地域です。
シーメンスをはじめ医療技術関連の産業集積が進んでいるという側面もありますが、市民レベルで町の文化を作っていこうという風土や環境があります。
この度、同市在住で著書『ドイツの地方都市はなぜクリエイティブなのか』を出版されているジャーナリストの高松平藏さんをお招きして、エアランゲンのまち
づくりの考え方や広場やカフェなどオープンスペースの活用の仕方についてご紹介いただきます。

日時

2019年5月23日(木)17:00~19:30

会場

とりぎん文化会館1Fロビー及び文化会館前広場

登壇

高松平藏(ドイツ在住ジャーナリスト)

参加費

無料

詳細・申込み

http://bit.ly/2Y98CXB

同日16:00から、トークセッション「ドイツで暮らす理由」&座禅も開催され
ます。
http://bit.ly/2H6unSc

ゲストプロフィール

高松平藏

ドイツ在住ジャーナリスト。1969年生まれ、京都の地域経済紙を経て、1990年代
後半から日独を行き来し始める。2002年からエアランゲン市を拠点にし現在に至
る。著書に『ドイツの地方都市はなぜクリエイティブなのか』『ドイツの地方都
市はなぜ元気なのか』。