【受付終了】建築の公共性 誰のためにつくるのか(2019/03/28|東京)

※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

[概要]
◎開催日時:2019/03/28 18:00~20:00
◎会場: 建築会館ホール 東京都港区芝5丁目26番20号
◎詳細・申込:
http://bit.ly/2UxJubC

—–

趣旨

その建築をだれのためにつくるのか。
発注者のためです。そして同時にそれを使う人のためです。発注者が常に利用者であるわけではありません。そしてさらに周辺地域社会に住む住人たちのためです。そう私たちは考えます。
─山本理顕(巻頭言一部抜粋)

登壇者

開会挨拶

古谷誠章|建築家/早稲田大学教授/日本建築学会会長

基調講演

山本理顕|建築家/山本理顕設計工場/名古屋造形大学学長

パネリスト

赤松佳珠子|建築家/法政大学教授/日本建築学会 事業理事(本WG主査)
五十嵐敬喜|弁護士/法政大学名誉教授
小野田泰明|東北大学大学院教授/日本建築学会 社会の信頼に応える建築の設計・施工者の選定方式を検討するTF委員
北山恒|建築家/法政大学教授
木村草太|憲法学者/首都大学東京法学部教授
塚本由晴|建築家|東京工業大学大学院教授
藤村龍至|建築家/東京藝術大学准教授/日本建築学会 会誌編集委員長

記事をシェアする

学芸出版社では正社員を募集しています
学芸出版社 正社員募集のお知らせ