【受付終了】活性化が難しい集落に、どう向き合うか?
主催 | ムラツムギ |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
- 日時:2024年4月21日(日)14時~17時
- 場所:
- 会場・・・京都大学国際交流ホール(〒606-8317 京都府京都市左京区吉田本町36)
- オンライン
- 参加費:
- 対面参加チケット(一般)3,000円
- 対面参加チケット(大学院生)2,500円
- 対面参加チケット(学部生)2,000円
- オンライン参加チケット(一律)1,000円
- 詳細・申込:https://muratsumugi-240421-kyoto.peatix.com/
内容
維持が困難な集落や無住化した集落を今後どうしていくべきか?
人口減少が進む中、地域で活動する人ほど、そうした疑問に直面することがあるのではないのでしょうか。
少子高齢化、人口減少の前提に立ったとき、私たちには新たな地域とのかかわり方が求められています。
本カンファレンスでは、こうした問題に向き合い続けてこられた有識者をお招きし、今後の地域の未来像を描くヒントを得る時間を共有します。
登壇者
林直樹(金沢大学人間社会研究域地域創造学系・准教授)
浅原昭生(職業訓練法人日本技能教育開発センター/Team HEYANEKO 代表
田中輝美(島根県立大学地域政策学部准教授/ローカルジャーナリスト)