【受付終了】下関市立大学市民大学テーマ講座シンポジウム | 下関から地方創生に向けた大学の役割を考える(2018/10/20)
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
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[概要]
◎開催日時:2018/10/20 13:30~ 15:30
◎会場: 下関市立大学本館(下関市大学町2-1-1)
◎詳細・申込:
http://bit.ly/2ObCAcY
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下関市立大学 市民大学テーマ講座シンポジウム
「下関から地方創生に向けた大学の役割を考える」
日程:10月20日(土)
時間:13:30~15:30
受講料:無料
場所:下関市立大学本館2階 I-206号室
http://bit.ly/2Odu64U
これまでも大学は、高等教育機関として、地域の将来を担う人材の育成に貢献してきました。昨今では加えて、産業振興やコミュニティの再生など、地域の諸課題の解決に貢献する役割が期待されています。
上記の問題意識の元、本シンポジウムでは、地方創生に向けて地方の大学が果たす役割・可能性を展望します。
第一部では、豊橋技術科学大学学長・前日本学術会議会長である大西隆氏を招き、人口減少時代の地方の大学の役割についてご講演をいただきます。
続く第二部では、地域の課題に取り組む研究者を交え、地域のシンクタンクとしての大学の役割を議論します。
第1部 基調講演
講師:大西 隆(豊橋技術科学大学)
講演テーマ「地方創生に向けた大学の役割」
第2部 パネル討議
「地域のシンクタンクとしての大学の可能性」
パネリスト
佐々木美紀(下関市都市整備部部長)
髙橋 義文(九州大学大学院農学研究院)
中村 大輔(福岡女子大学国際文理学部)
詳細・申込
http://bit.ly/2ObCAcY
◎関連書籍◎
『地域がグローバルに生きるには 地方創生と大学教育』
帯野久美子 著
世界に地域の魅力を発信する人材の育て方
http://bit.ly/2vDgQh8