『超建築パース 遠近法を自在に操る26の手描き術』(田中智之 著)が「熊本日日新聞」で紹介されました
『超建築パース 遠近法を自在に操る26の手描き術』(田中智之 著)が「熊本日日新聞」(2021.8.7)で紹介されました。
手描きパース最も大切なツボは「いきいきさ」と田中教授。決まり事にとらわれすぎず、楽しく伸びやかに描くよう助言する。
本書の内容
伸びやかに湾曲する地平、効果的な省略や誇張、透視など、手描きパース最大の魅力はCADでは表現しえない“適度な補正”を含んだ空間描写にある。正確さに基づきながらも自由な情報編集の応用術として“図法の拡張”をすすめる画期的な指南書。建築コンペやプレゼンテーション、地域ビジョンに「見えるわかりやすさ」を!