『インバウンド再生 コロナ後への観光政策をイタリアと京都から考える』(宗田好史 著)が 東京女子大学 現代教養学部・矢ケ崎紀子教授のインタビューの中で紹介されています

インバウンド再生 コロナ後への観光政策をイタリアと京都から考える』(宗田好史 著)が 東京女子大学 現代教養学部・矢ケ崎紀子教授(国際社会学科 コミュニティ構想専攻)のインタビューの中で紹介されています。

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海外からの観光客が途絶えて1年。その経済的損失の大きさにたじろぎ、かつてオーバーツーリズムと言って忌避したインバウンドの再生を切実に待ち望む声が高まっている。しかし、拙速な回復策は禁物だ。同じ失敗は繰り返せない。身近な場所での異文化交流を文化都市に転換する力にする観光政策のあり方を示す。

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公開日:2021/10/07
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