『問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション』(安斎勇樹・塩瀬隆之 著 )が「市民活動総合情報誌 ウォロ」で紹介されました
『問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション』(安斎勇樹・塩瀬隆之 著 )が「市民活動総合情報誌 ウォロ」(2020.10&11)で紹介されました。
ファシリテーターの不安に添い、解消への道筋を見せてくれる一冊である。
とコメントいただいてます。
本書の内容
ワークショップのファシリテーションとは「問い」と「対話」を戦略的にデザインすること。問題の本質をどう見抜くか。固定観念をいかに壊すか。どうすれば課題が自分事になるか。商品開発・組織変革・学校教育・地域活性等でファシリテーターに必要な思考とスキルを解説。メンバーを本気にさせ、チームの創造性を引き出す極意。