【受付終了】第14回たびとしょCafe | 観光都市ロンドンはオリンピック・パラリンピックをどう捉えたか(2018/08/28)

※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

[概要]
◎開催日時:2018/08/28 18:00~ 20:30
◎会場: (公財)日本交通公社 B1Fライブラリーホール (〒107-0062東京都港区南青山2-7-29 日本交通公社ビル)
◎詳細・申込:
http://bit.ly/2nOB8O5

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「第14回たびとしょCafe」の概要
2020 年東京オリンピック・パラリンピック開催まであと2年。近年ではオリンピック政策の重要な取り組みの一つとして観光を位置づける国も多く、ロンドンオリンピックのようにユニークで戦略的な観光政策を展開した例も注目を集めています。日本でもレガシープランが策定され、観光面でも様々な取り組みが行われていますが、“観光レガシー”のあり方と、それを次世代に引き継ぐためにはどういったことを意識し、実践するべきでしょうか。
今回は、ロンドンオリンピックにおいてレガシーマスタープランや競技場の現場監理などに携わった、建築家の山嵜一也氏をお迎えします。ロンドンをはじめ、近年開催されたオリンピックの事例をご紹介いただきながら、オリンピックを契機として、東京の建築空間・公共空間・景観をどう魅力的なものにしていくかについて考えます。

●テーマ
観光都市ロンドンはオリンピック・パラリンピックをどう捉えたか
-建築空間・公共空間・景観を観光レガシーへ-
● ゲストスピーカー
山嵜一也 氏(山嵜一也建築設計事務所代表、 女子美術大学非常勤講師)
● 日時
2018年8月28日(火) 18:00~20:30
● 場所
(公財)日本交通公社 B1Fライブラリーホール
(〒107-0062東京都港区南青山2-7-29 日本交通公社ビル)

申し込みや会の詳細は以下のサイトより。
http://bit.ly/2nOB8O5

◎関連書籍◎
『スポーツ都市戦略 2020年後を見すえたまちづくり』原田宗彦 著 / http://bit.ly/2H4U17D