【受付終了】「大山詣り」の魅力とは?先導師さんと令和の大山詣りを考える会議!

主催 大山これから会議
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。
あなたなら、どんな人とどんな大山を楽しみますか?

江戸の人口が100万人と言われた江戸時代、その5分の1にあたる年間20万 人もの人が訪れた大山。

人々は、同業者や地域の人たちによる「講」と呼ばれるコミュニティをつくり、江戸から近い観光地として人気だった大山へお詣りに訪れていました。

長年大山に関わってこられた産業能率大学の古賀先生に大山詣りとはなにかを お話しいただいた後に、そんなに多くの人が訪れていた大山の魅力は何なのか?大山講の人たちは大山でなにをしていたのかなど、先祖代々大山講を受け入れてきた先導師の方々にお話しいただきます。

講の人々の大山の楽しみ方を知った上で、現代の私たちがより大山を楽しむ「令和の大山詣り」を皆さんで考えましょう!

大山これから会議とは

大山に関心を持っていただいた皆さんとワークショップ等を通じ、観光エリアとしての課題解決、魅力向上、活性化を図っていきます。
https://hello-renovation.jp/oyama