『問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション』(安斎勇樹・塩瀬隆之 著 )が「GLOBIS 知見録」で紹介されました
『問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション』(安斎勇樹・塩瀬隆之 著 )が「GLOBIS 知見録」(2020.10.05)で紹介されました。
創造的対話をファシリテートしたい(ざっくりいうと「うまく問いたい」)という動機を持つが、うまくいかない状況の解決策(=デザイン)を考えたということだ。ややこしい?いや、そのとおり、蓋し非常に哲学的な本である。「問う」ことすなわち哲学だ。
とコメントいただいています。