『問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション』(安斎勇樹・塩瀬隆之 著)が「産経新聞」で紹介されました

問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション』(安斎勇樹・塩瀬隆之 著)が「産経新聞【ビジネスパーソンの必読書】」(2020.07.19)で紹介されました。

本書の内容

参加者を本気にさせるワークショップの極意

ワークショップのファシリテーションとは「問い」と「対話」を戦略的にデザインすること。問題の本質をどう見抜くか。固定観念をいかに壊すか。どうすれば課題が自分事になるか。商品開発・組織変革・学校教育・地域活性等でファシリテーターに必要な思考とスキルを解説。メンバーを本気にさせ、チームの創造性を引き出す極意。

詳細

産経新聞【ビジネスパーソンの必読書】

https://www.sankei.com/life/news/200719/lif2007190018-n1.html

記事をシェアする

公開日:2020/07/20
学芸出版社では正社員を募集しています
学芸出版社 正社員募集のお知らせ