【受付終了】<都市や地域に関する知の冒険>プロジェクト発表会(2019/03/11|大阪)

※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

[概要]
◎開催日時:2019/03/11 14:00~17:00
◎会場: 大阪市立総合生涯学習センター 第2研修室 大阪駅前第2ビル6階
◎詳細・申込:
http://bit.ly/2E7CX1J

—–

趣旨

関西地域創生研究会は日本都市計画学会の協力を得て、「都市や地域の特質を描き出す試み」つまり「都市や地域に関する知の冒険」にチャレンジするプロジェクトを実施しました。
その成果として、関西の若手研究者を中心にして7つの挑戦的なスタディがまとまりました。
下記の要領で公開発表会を開催しますので、関心のある方は奮ってご参画ください。
鳴海邦碩(関西地域創生研究会 プロジェクト委員長)

プログラム

◎ 14:00 開会
1.南海トラフ巨大地震における広域的な復興の地域像を探る 石原凌河(龍谷大学)
2.人口増減データを用いた阪神エリアの魅力要因分析 織田澤利守(神戸大学)
3.淀川流域の歴史・文化ヘリテージの編集の試み 松本邦彦(大阪大学)
4.関西における未利用地の獲得・活用・更新の戦略 赤澤宏樹(兵庫県立大学)
◎ 休憩
5.郊外ニュータウンの「まち」への再生 福本 優(兵庫県立人と自然の博物館)
6.京阪神のシビックプライド 武田重昭(大阪府立大学)
7.船場・大阪の百年後を考える 客野尚志(関西学院大学)
◎ 閉会

詳細

・日時:2019年3月11日、13時30分開場、14時開会~17時閉会
・場所:大阪市立総合生涯学習センター 第2研修室 大阪駅前第2ビル6階(定員20名)
・参加費 無料
・申し込み先(下記のサイトから申し込み下さい)
一般用受付フォーム:https://goo.gl/forms/3kpoS3AHzMllg80j1
・締め切りは3月4日です。定員に届き次第しめきります。

注:
○関西地域創生研究会の活動は、日本都市計画学会社会連携委員会研究交流事業の補助を受けています。
○この報告会は関西地域創生研究会の報告会を公開するものです。
○各発表の表題・発表順は変更の可能性があります。