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【終了】孤立や生きづらさへのアプローチ: 日本と英国の文化芸術の実践から(2019/08/16|神奈川)

詳細は主催団体等にお問い合わせください。

[概要]
◎開催日時:2019/08/16 15:00~18:00
◎会場: ミューザ川崎シンフォニーホール 市民交流室
◎詳細・申込:
http://bit.ly/2KeuE5T

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趣旨

近年、悪化する雇用情勢や、高齢化等に伴う単身世帯の増加といった社会変化に伴い、人々の関係性が希薄になり、「孤立」に関連した課題が表面化しています。
国や自治体においても「地域共生社会」の実現を掲げ、制度の壁や分野を超えた協働など、具体化に向けた改革が進められています。

孤立への対策が急がれているのは日本だけではありません。
英国では2018年1月に「孤独担当相(Minister for Loneliness)」が新設され、
社会的孤立にアプローチする取り組みを始めています。福祉や医療だけでなく、美術館や劇場、ホールをはじめとする文化芸術セクターでも、認知症の高齢者の方や、中高年の独居生活者、ホームレスの若者など、社会的に孤立した立場にある人々にクリエイティブな取り組みを展開しており、参加者がコミュニティでの居場所を見つけQOLが向上するなど、その成果に注目が集まっています。

こうした状況を受けて、ブリティッシュ・カウンシルと川崎市は、日本と英国において「孤立」や「生きづらさ」という課題に対して文化芸術を通して先駆的な取り組みを行っている団体や専門家を招きフォーラムを開催します。
現状の課題を共有するとともに、日英の具体的取り組みを紹介し、文化芸術からのアプローチについて議論を深めます。

日時

2019年8月16日(金)15:00-18:00(開場14:30)

会場

ミューザ川崎シンフォニーホール 市民交流室

参加費

無料(日英同時通訳つき)

定員

80名 (先着順)

主催

ブリティッシュ・カウンシル / 川崎市

対象

文化芸術関係者、行政関係者、医療福祉関係者、研究者など

詳細・申込み

http://bit.ly/2KeuE5T

スピーカー(登壇順)

– 斎藤環(精神科医)
– 上田假奈代(詩人 / NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)代表)
– 今井朋(アーツ前橋 学芸員)
– 西野博之(NPO法人フリースペースたまりば理事長)
– マット・ピーコック(ウィズ・ワン・ボイス ディレクター)
– フィー・プラムリー(ウィズ・ワン・ボイス パートナーシップ・マネージャー)
– べス・ノールズ(サルフォード大学リサーチャー / 英国マンチェスター市 元ホームレス部局 局長)
– ジョン・オーガン(マンチェスター・ホームレス・チャーター立案者)
– ジェズ・グリーン(マンチェスター・ホームレス・チャーター立案者)

モデレーター

中村美亜(九州大学大学院芸術工学研究院 准教授)

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