『パーパスモデル 人を巻き込む共創のつくりかた』吉備友理恵・近藤哲朗 著 吉備友理恵・近藤哲朗 著 内容紹介 利益拡大の競争から、社会的な価値の共創へ プロジェクトの現場で、多様な人を巻き込みたい/みんなを動機づける目的を立てたい/活動を成長させたい時に使えるツール「パーパスモデル」。国内外の共創事例をこのモデルで分析し、利益拡大の競争から、社会的な価値の共創への転換を解…続きを読む 2022年7月14日 / 最終更新日時 : 2023年11月28日 中川亮平 コミュニティ・ソーシャル
『協力のテクノロジー 関係者の相利をはかるマネジメント』松原明・大社充 著 松原明・大社充 著 内容紹介 価値観、利害関心の違う人々と協働する方法 「私とあなたは同じ考えを持てる」といった同質性の上に築かれた従来の協力の技術は、価値観やライフスタイルの多様化によって通用しなくなった。協力の輪を仲間の外に拡げるには、「違う」を前提に力を合わせることが必要だ。本書は、その基礎を…続きを読む 2022年3月7日 / 最終更新日時 : 2023年2月3日 中川亮平 コミュニティ・ソーシャル
『クリエイティブサウナの国ニッポン』こばやしあやな 著 こばやし あやな 著 内容紹介 ブームに沸く日本サウナの個性を徹底解剖! 目を見張るようなサウナブームに湧く日本。その現象を一歩引いて観察すると、施設も、 過去の歴史も、マーケットも、そして愛好家も、活気とクリエイティビティに溢れている。本場の国フィンランドに暮らすサウナ文化研究家が、日本サウナのオ…続きを読む 2021年11月1日 / 最終更新日時 : 2023年4月11日 中川亮平 コミュニティ・ソーシャル
『住まいから問うシェアの未来 所有しえないもののシェアが、社会を変える』 住総研「シェアが描く住まいの未来」研究委員会 編 岡部 明子 著 猪熊 純 他著 内容紹介 シェアは資本主義の行き詰りを超える希望か シェアの現場を訪ねてみると、お金を払って共同利用していても、それに留まらず、空気や匂い、音、人間関係、責任が否応なくシェアされている。それが煩わしいときもあるが、暮ら…続きを読む 2021年6月28日 / 最終更新日時 : 2022年9月1日 中川亮平 コミュニティ・ソーシャル
『サーキュラーエコノミー実践 オランダに探るビジネスモデル』安居昭博 著 安居 昭博 著 内容紹介 現地でわかった、日本のビジネスチャンス デジタルテクノロジー、インフラ、建築、フード、アパレル等、官民一体で先進的サーキュラーエコノミーへ移行するオランダ。廃棄を出さない仕組みづくりは、経済効果・環境負荷軽減・リスク管理等を同時に達成する手法として世界の注目を集める。欧州5…続きを読む 2021年6月1日 / 最終更新日時 : 2023年5月30日 中井希衣子 コミュニティ・ソーシャル
『描いて場をつくるグラフィック・レコーディング 2人から100人までの対話実践』有廣悠乃 編著 有廣悠乃 編著 中野民夫・嘉村賢州・牧原ゆりえ・小見まいこ・井口奈保・荒木寿友・上田信行・稲垣奈美・青波ゆみこ・伊勢田麻衣子・三澤直加・和田あずみ・酒井麻里・関美穂子・小柳明子・グロス梯愛依子・玉有朋子・柳幸佐代美・小濱賢二郎・桂山智哉・江上昇・石本玲子・筒井大介・山本彩代・中尾有里・沼野友紀・石橋…続きを読む 2021年5月27日 / 最終更新日時 : 2022年9月1日 中川亮平 コミュニティ・ソーシャル
『素が出るワークショップ 人とまちへの視点を変える22のメソッド』饗庭伸・青木彬・角尾宣信 編著 饗庭伸・青木彬・角尾宣信 編著 内容紹介 まちづくり・アート・福祉の現場で問い直す アイスブレイクは盛り上がれば良いの?WSをすることがアリバイになってない?コミュニティ活動では本気で語りあえている?今ある価値観に固まってしまってない?そんな問いに応えるべく、まちづくり・アート・福祉の現場で追究され…続きを読む 2020年8月26日 / 最終更新日時 : 2022年9月1日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション』安斎勇樹・塩瀬隆之 著 安斎勇樹・塩瀬隆之 著 内容紹介 参加者を本気にさせるワークショップの極意 課題解決のためのチームの話し合いにおいて「良いアイデアが生まれない」「チームの一体感がない」と感じるとき、それはチームのメンバーやマネージャーの能力不足ではなく、チームで向き合っている「問い」がうまくデザインされていないから…続きを読む 2020年4月27日 / 最終更新日時 : 2023年2月21日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『コミュニティカフェ まちの居場所のつくり方、続け方』齋藤保 著 齋藤保 著 内容紹介 誰もがふらっと立ち寄れ、居心地の良い空間を楽しめる。出会いがあり、交流が生まれ、地域活動やまちづくりにつながることもできる場。そうしたコミュニティカフェの魅力と、運営のノウハウを各地の事例も紹介しながら紐解く。著者は開設15年を迎える港南台タウンカフェを主宰し、全国で開設・運営…続きを読む 2020年3月10日 / 最終更新日時 : 2022年9月1日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『社会的処方 孤立という病を地域のつながりで治す方法』西智弘 編著 西 智弘 編著 西上ありさ・出野紀子・石井麗子 共編 藤岡聡子・横山太郎・守本陽一・森田洋之・井階友貴・村尾剛志 著 内容紹介 認知症・鬱病・運動不足による各種疾患…。医療をめぐるさまざまな問題の最上流には近年深まる「社会的孤立」がある。従来の医療の枠組みでは対処が難しい問題に対し、薬ではなく「地域…続きを読む 2019年12月26日 / 最終更新日時 : 2023年12月7日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『地域とともに未来をひらく お寺という場のつくりかた』松本紹圭・遠藤卓也 著 松本紹圭・遠藤卓也 著 内容紹介 お寺離れと仏教ブームの時代にお寺・僧侶に求められる役割とは、先祖教と仏道、双方への良き入口となる「場」をつくること。人の集まる空間があり、地域との伝統的なつながりがあるお寺は、社会的課題解決に貢献できる無限の可能性を秘めている。各地で始まった、新しい「お寺習慣」から…続きを読む 2019年9月4日 / 最終更新日時 : 2022年9月1日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『地元を再発見する! 手書き地図のつくり方』 手書き地図推進委員会 編著 手書き地図推進委員会 編著 内容紹介 まちの魅力は“等身大の日常”に潜んでいる まちおこしや地域学習の現場で、誰でも気軽に参加できると密かに人気を集める手書き地図ワークショップ。絵が描けなくても大丈夫!懐かしい思い出、等身大の日常、ウワサ話に空想妄想何でもアリな楽しみ方、きらりと光るまちのキャラクタ…続きを読む 2019年7月11日 / 最終更新日時 : 2023年2月22日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『ルールメイキング ナイトタイムエコノミーで実践した社会を変える方法論』 齋藤貴弘 著 齋藤貴弘 著 内容紹介 風営法改正、ナイトタイムエコノミー政策を主導した弁護士が実践するルールメイキングの方法論。産業構造の多様化、技術の進化に追いつけない時代遅れの法規制をいかにアップデートするか。共感を呼ぶアジェンダ設定、多様なステークホルダーの連携、政治行政を動かすアプローチ、社会に実装するス…続きを読む 2019年4月10日 / 最終更新日時 : 2022年9月1日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『公衆サウナの国フィンランド 街と人をあたためる、古くて新しいサードプレイス』こばやしあやな 著 好評発売中! 新着情報はこちら フィンランド版銭湯に学ぶ! 街から消えゆく公衆浴場を、現代人の居場所に変えるヒント 日本で急速にサウナ熱が高まっている昨今、実はサウナの本場フィンランドでも、空前の公衆サウナ・ブームが街を席巻中!つい10年前までは閑古鳥が鳴いていた「フィンランド版銭湯」が、いまなぜ…続きを読む 2018年12月27日 / 最終更新日時 : 2023年8月30日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『神山進化論 人口減少を可能性に変えるまちづくり』神田誠司 著 神田誠司 著 内容紹介 徳島県神山町。人口5300人、志の高い移住者が集まる地方再生の先進地。町は今、基幹産業の活性化、移住者と地元住民の融合、行政と民間企業の連携、担い手の世代交代などの課題解決のため、農業、林業、建設業、教育の未来をつくるプロジェクトに取り組む。100人以上のプレイヤーたちに取材…続きを読む 2018年11月2日 / 最終更新日時 : 2022年9月1日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『ローカルメディアの仕事術 人と地域をつなぐ8つのメソッド』影山裕樹 編著 影山裕樹 編著 幅 允孝・多田智美・原田祐馬・原田一博・成田 希・小松理虔・山崎 亮 著 内容紹介 地域に根付き、多様な人をつなぎながら、継続するための考え方とノウハウ。全体像からディテールまで、1:プロデュース、2:編集、3:チームづくり、4:デザイン、5:ウェブサイト運営、6:取材&インタビュー…続きを読む 2018年5月18日 / 最終更新日時 : 2022年9月1日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『親子カフェのつくりかた 成功する「居場所」づくり8つのコツ』小山訓久著 小山訓久 著 内容紹介 子育てのためのワンストップサービスを提供し、ママと赤ちゃんのサードプレイスとして増え続ける親子カフェ。普通のカフェとは違い地域の子育て拠点としてのノウハウも必要なため、運営に苦労する人は多い。親子カフェを経営的にも成功させている著者が、地域に支持される親子カフェのつくりかたと…続きを読む 2018年2月9日 / 最終更新日時 : 2022年9月1日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『ワールド・カフェから始める地域コミュニティづくり』香取一昭・大川恒 著 香取一昭 ・大川 恒 著 内容紹介 創造性に富んだ会話ができる場とプロセスから、新たなチームやコミュニティが生まれてくるワールド・カフェ。これまで2000人以上のファシリテーターを養成してきた著者が、ワールド・カフェを活用した地域コミュニティづくりを行っていく際のポイントと手順、カフェ終了後の展開に…続きを読む 2017年12月5日 / 最終更新日時 : 2022年9月1日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『まちのゲストハウス考』真野洋介・片岡八重子 編著 真野洋介・片岡八重子 編著 内容紹介 まちの風情を色濃く残す路地や縁側、近所のカフェや銭湯、居合わせた地元民と旅人の何気ない会話。宿には日夜人が集い、多世代交流の場や移住窓口としても機能し始めている。商店街の一角や山あいの村で丁寧に場をつくり続ける運営者9人が綴った日々に、空き家活用や小さな経済圏・…続きを読む 2017年3月7日 / 最終更新日時 : 2022年9月1日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『サステイナブル・カンパニー入門 ビジネスと社会的課題をつなぐ企業・地域』大室悦賀 著 大室悦賀 著 内容紹介 CSR・CSVやソーシャルビジネスが流行しているが、それぞれには限界があり、重要なのは本流である企業の本業での社会化だ。「企業の本業を通じた社会的課題の解決」、ひいてはその先にある「社会的課題を生まない企業経営」と、著者がリードする「ソーシャル・イノベーション・クラスター」の…続きを読む 2016年10月13日 / 最終更新日時 : 2022年9月1日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『ローカルメディアのつくりかた 人と地域をつなぐ編集・デザイン・流通』影山裕樹 著 影山裕樹 著 内容紹介 鈴木菜央さん(greenz.jp編集長)推薦!! 「笑って泣いてつながって・・・面白すぎるよローカルメディア!!」 地域はローカルメディアの実験場だ。お年寄りが毎月楽しみに待つ『みやぎシルバーネット』、福岡にある宅老所の面白雑誌『ヨレヨレ』、食材付き情報誌『食べる通信』他、そ…続きを読む 2016年6月21日 / 最終更新日時 : 2023年9月13日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『つながるカフェ コミュニティの〈場〉をつくる方法』山納洋 著 山納 洋 著 内容紹介 コミュニティカフェを開けば、イベントで人を集めれば、「場づくり」になるのか? 人が出会い、つながる「場」は、どのように立ち上がるのか? 著者自身が手掛け、また訪ねた豊富な事例をもとに考える、「人が成長する場」、「他者とつながる場」、「創発を生む場」としての「カフェ」を成立させ…続きを読む 2016年6月1日 / 最終更新日時 : 2022年9月1日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『ぼくらがクラウドファンディングを使う理由 12プロジェクトの舞台裏』佐藤大吾 監修/山本純子・佐々木周作 編著 佐藤大吾 監修/山本純子・佐々木周作 編著 内容紹介 つながりができるからお金が集まる、お金を集めるからつながりができる。スタートアップや震災復興、福祉、医療、スポーツ、アート、政治、研究、地域振興と12分野の成功者インタビューで、“コミュニティづくりと資金調達”というクラウドファンディング成功の両…続きを読む 2016年5月1日 / 最終更新日時 : 2022年8月23日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『地域×クリエイティブ×仕事 淡路島発ローカルをデザインする』服部滋樹・江副直樹・平松克啓・茂木綾子・やまぐちくにこ 編著 服部滋樹・江副直樹・平松克啓・茂木綾子・やまぐちくにこ 編著 淡路はたらくカタチ研究島(淡路地域雇用創造推進協議会) 監修 内容紹介 兵庫県淡路島で地域資源を活かした起業を支援するプロジェクト・淡路はたらくカタチ研究島。2012~2015年の4年間に農と食、観光をテーマに多数の仕事をつくりだしてきた…続きを読む 2016年3月9日 / 最終更新日時 : 2022年8月23日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『未来に選ばれる会社 CSRから始まるソーシャル・ブランディング』森摂+オルタナ編集部 著 森 摂・オルタナ編集部 著 内容紹介 会社にとっての最大のミッションは組織や事業を永続化すること。その実現には、営利の追求だけでなく、社会全体から支持されることが必須だ。社会満足度を上げ、企業価値を高める「ソーシャル・ブランディング」という戦略。その方法論を、国内外30社以上の成功例から実践的に解説…続きを読む 2015年10月8日 / 最終更新日時 : 2022年8月23日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『本で人をつなぐ まちライブラリーのつくりかた』礒井純充 著 礒井純充 著 内容紹介 カフェやオフィス、個人宅から、病院にお寺、アウトドアまで、さまざまな場所にある本棚に人が集い、メッセージ付きの本を通じて自分を表現し、人と交流する、みんなでつくる図書館「まちライブラリー」。その提唱者が、まちライブラリーの誕生と広がり、個人の思いと本が織りなす交流の場の持つ無…続きを読む 2015年3月2日 / 最終更新日時 : 2022年8月23日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『ハードワーク! グッドライフ! 新しい働き方に挑戦するための 6 つの対話』山崎亮・駒崎弘樹・古田秘馬・遠山正道・馬場正尊・柳澤大輔・大南信也 著 山崎 亮・駒崎弘樹・古田秘馬 他著 内容紹介 自ら起業し組織づくりに悩むコミュニティデザイナー山崎亮が6人のパイオニアとの対話から考える、個人と会社のオープンでパワフルな関係。プロフェッショナルな個人が活躍しながら、同時にお互いを高め合い、若手も育つチームづくりはいかに可能か? 終身雇用や年功序列を…続きを読む 2014年10月9日 / 最終更新日時 : 2022年8月23日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『NPOのためのマーケティング講座』長浜洋二 著 長浜洋二 著 内容紹介 NPOが増加し、新寄付税制など活動を支援する法制度が整うにつれて、NPO自身の事業目的を遂行する実力が問われる時代になってきた。組織のポジションを見究め、ターゲットのニーズに基づいた事業を企画・実施し、成果を測定しながら改善サイクルを確立する…など、NPOマーケティングの基本…続きを読む 2014年10月3日 / 最終更新日時 : 2022年8月23日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『NPOのためのIT活用講座 効果が上がる情報発信術』久米信行・山田泰久 著 久米信行・山田泰久 著 内容紹介 「お金が足りない」「忙しい」「どんな情報を発信していいかわからない」…そんなアナタに、無駄な手間とコストをかけず、個人・団体としての活用を使い分け、広報、資金調達、マーケティング、キーパーソンとのネットワーキングなど、NPOの業務に劇的な効果をもたらす方法を、二人の…続きを読む 2014年9月2日 / 最終更新日時 : 2022年8月23日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『シェアをデザインする 変わるコミュニティ、ビジネス、クリエイションの現場』猪熊純 ほか編著 猪熊 純・成瀬友梨・門脇耕三 他編著 内容紹介 場所・もの・情報の「共有」で何が変わり、生まれるのか。最前線の起業家やクリエイターが、シェアオフィス、ファブ・ラボ、SNS 活用等、実践を語る。新しいビジネスやイノベーションの条件は、自由な個人がつながり、変化を拒まず、予測できない状況を許容すること。…続きを読む 2013年12月13日 / 最終更新日時 : 2022年8月23日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『自分を生きる働き方 幸せを手作りする 6 人のワークシフト』荒川 龍 著 荒川 龍 著 内容紹介 時代の変化の中で、働き方への価値観も変わりつつある。ここに登場するのは、会社や組織で利益・効率優先の仕事に違和感を感じ、自分らしいライフスタイルと働き方へと転換した人たちだ。小さいながらも身の回りの人たちを幸せにできる仕事によって、満ち足りた人生を取り戻した彼らの軌跡が伝える…続きを読む 2012年12月14日 / 最終更新日時 : 2022年8月23日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『まちへのラブレター 参加のデザインをめぐる往復書簡』山崎亮・乾久美子 著 山崎 亮・乾 久美子 著 内容紹介 参加型デザインって、コミュニティって、「つくらない」デザインって何だろう?建築家とコミュニティデザイナーによる、仲むつまじくもシリアスなやりとりから、従来の建築家像やデザインの意味を問い直す。ある駅前整備プロジェクトを通じて、二人のデザインが如何に融合してゆくのか…続きを読む 2012年10月2日 / 最終更新日時 : 2022年8月23日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『カフェという場のつくり方 自分らしい起業のススメ』山納 洋 著 山納 洋 著 内容紹介 人と人が出会う場を実現できる、自分らしい生き方の選択肢として人気の「カフェ経営」。しかし、そこには憧れだけでは続かない厳しい現実が…。「それでもカフェがやりたい!」アナタに、人がつながる場づくりの達人が、自らの経験も交えて熱くクールに徹底指南。これからのカフェのカタチがわかる…続きを読む 2012年7月31日 / 最終更新日時 : 2022年8月23日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『藻谷浩介さん、経済成長がなければ僕たちは幸せになれないのでしょうか?』藻谷浩介・山崎亮 著 藻谷浩介・山崎 亮 著 内容紹介 私たちが充実した暮らしを送るには”右肩上がりの経済成長率”という物差しが本当に必要なのだろうか。むしろ個人の幸せを実感できる社会へと舵を切れないか?日本全国の実状を知る地域エコノミスト藻谷浩介(『デフレの正体』)とコミュニティデザイナー山崎亮…続きを読む 2012年7月10日 / 最終更新日時 : 2022年8月23日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『つくること、つくらないこと──町を面白くする11人の会話』長谷川浩己・山崎亮 編著 山崎 亮・長谷川浩己 編著 内容紹介 つくる人(ランドスケープアーキテクト)とつくらない人(コミュニティデザイナー)が、プロダクトから建築・都市デザイン、社会学まで多分野のゲストを迎えてデザインを率直に語った。皆が共通して求めているのは「楽しめる状況」をつくること。そのためにデザインに出来ることはた…続きを読む 2012年2月14日 / 最終更新日時 : 2022年8月23日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『コミュニティデザイン 人がつながるしくみをつくる』山崎亮 著 山崎 亮 著 内容紹介 当初は公園など公共空間のデザインに関わっていた著者が、新しくモノを作るよりも「使われ方」を考えることの大切さに気づき、使う人達のつながり=コミュニティのデザインを切り拓き始めた。公園で、デパートで、離島地域で、全国を駆け巡り社会の課題を解決する、しくみづくりの達人が、その仕事…続きを読む 2011年6月16日 / 最終更新日時 : 2023年1月6日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『新版 コミュニティ・ビジネス』細内信孝 著 細内信孝 著 内容紹介 人口減少の時代、「お上」に頼っていては地域の未来はない。ぼやいているヒマがあるなら自ら行動しよう。では、どうするのか。本書は誰もが取り組め、取り組む人を元気にし、地域を豊かにするコミュニティ・ビジネス(CB)の考え方と実践例を、日本に初めてCBを紹介した著者が集大成した定本、…続きを読む 2010年12月9日 / 最終更新日時 : 2022年8月23日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『コミュニティビジネス入門 地域市民の社会的事業』風見正三・山口浩平 編著 風見正三・山口浩平 編著 内容紹介 地域の活力と雇用を生み出すビジネスモデル 近年、地域のスモールビジネスや社会的貢献を目指すビジネスが注目されている。コミュニティビジネスとは何か、これまでの発展過程を俯瞰しながら、非営利活動主体や社会起業家の活動、経営課題、協同組合や中間支援組織の役割などを解説。…続きを読む 2009年10月30日 / 最終更新日時 : 2022年8月23日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル
『ワークショップ 住民主体のまちづくりへの方法論』木下勇 著 木下勇 著 内容紹介 ワークショップが日本に普及して四半世紀。だが、まちづくりの現場では、合意形成の方法と誤解され、住民参加の免罪符として悪用されるなど混乱や批判を招いている。世田谷など各地で名ファシリテーターとして活躍する著者が、個人や集団の創造力を引き出すワークショップの本質を理解し、正しく使う…続きを読む 2007年1月18日 / 最終更新日時 : 2022年8月23日 学芸出版社 コミュニティ・ソーシャル