がくげい連載「都市はどうなっていくのか会議」最終回 “都市のこれから” 10/9に千鳥文化さんで開催された「がくげいラボvol.8」。がくげいラボは、学芸出版社・編集部の「今これが気になる!」に答えてくれる方々をお呼びし、参加者の皆さんを交えてざっくばらんに議論したい!という企画です。 今回、がくげいラボvol.8から派生して、全7回の連載「都市はどうなっていくのか会議…続きを読む 2018年11月29日 / 最終更新日時 : 2018年11月29日 中井希衣子 園田聡
がくげいラボ Vol.2|生まれ変わる京都市美術館と西澤徹夫さんが気になる! 西澤さんは東京藝術大学を修了後、青木淳建築計画事務所で〈青森県立美術館〉を担当され、長年美術館やアーカイブのあり方について関心をもたれてきました。今回は〈青森県立美術館〉の設計において西澤さんが考えていたこと、またその試行錯誤の延長線上にある京都市美術館で何に挑戦したのか、岡崎はこれからどのような場所として生まれ変わろうとしているのか、じっくりお話しを伺いたいと思います。 2016年9月1日 / 最終更新日時 : 2020年6月7日 学芸出版社 山崎泰寛
がくげいラボ Vol.1|”世界の建築・都市リサーチ組織の今” が気になる! 第一回目のテーマは「”世界の建築・都市リサーチ組織の今” が気になる!」。スピーカーはRADの榊原充大さんです。世界には、建築・都市計画・デザイン・アート・メディア・政治経済・地理学・法学など、多様な専門性を “もちより” 、都市を面白くする組織が多数存在します。榊原さんは彼らのような組織を、もちよりの食事を意味する言葉を用いて「ポットラック・オーガニゼーション」と呼び、その活動を調査するプロジェクトを開始されました。 2016年5月1日 / 最終更新日時 : 2020年6月6日 学芸出版社 山崎泰寛