コモングッドをもとめて×がくげいラボ
連続トークイベント企画

コモングッドトーク

コモングッドトーク vol.4

都市型農園―まちのスキマを活かす農の可能性
― ゲスト:淡路景観園芸学校 景観園芸専門員・新保奈穂美さん

新型コロナウイルスの蔓延とともに、これまで顕在、潜在的であった社会や都市のあり方、人の暮らしや生活、社会基盤のあり方そのものが根底から問い直される時代となりました。

「私」と「公」の関係への問い直し。求められる「共」のあり方と「私」とのつながり。持続的な社会とその生態系に必要なもの。思想や哲学を持ち、社会基盤の再構築や資本との付き合い方を捉え直すとともに、私(たち)が置かれている社会環境を取り巻くあらゆる分野を横断、越境しながら、これからの文化や社会、経済におけるオルタナティブな可能性について、ニュースレター「コモングッドをもとめて」を運営するTOKYObetaの江口と、学芸出版社の松本をモデレーターに、毎回、ゲストとともに考えていきます。

第4回目として、まちの空き地や遊休地を農の空間として活用する「都市型農園」についてリサーチされている、新保奈穂美さん(淡路景観園芸学校 景観園芸専門員)をゲストにお迎えします。
国内外のさまざまな現場で得られた知見をシェアいただきながら、都市型農園の最新事情のほか、多様な人を招き入れるインクルーシブな仕組みづくり、都市生活者のウェルビーイングとの関わりなど、社会共生や資源循環の文脈で都市型農園がもつ可能性について、幅広く議論する時間にできたらと考えています。

▼新保さんの研究活動はこちらをご覧ください。

新保 奈穂美

▼新保さんのインタビュー記事はこちら
https://www.toyotafound.or.jp/joint/special/joint29_03.html

ゲスト

新保 奈穂美(しんぽ・なおみ)

淡路景観園芸学校 景観園芸専門員

埼玉県生まれ。2010年東京大学農学部環境資源科学課程緑地生物学専修卒業。2012年東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻修士課程、2015年同博士課程修了。博士(環境学)。2014年日本学術振興会特別研究員DC2、2015年同特別研究員PD、2016年3月より筑波大学生命環境系助教、2021年4月より現職。博士課程時にウィーン工科大学(オーストリア)に留学、ポスドク時にリンカーン大学(ニュージーランド)に研究滞在。国内外の都市型農園について意義の変遷や運営方法、都市計画上の位置付けについて研究。兵庫県立大学大学院緑環境景観マネジメント研究科講師。

開催概要

日時

2021年7月27日(火)19:00〜21:00

タイムテーブル

19:00 :スタート
19:00〜19:10 :ごあいさつ、会の趣旨説明、自己紹介など
19:10〜19:40:ゲストトーク
19:40〜20:30:トークセッション(ゲスト+江口+松本)
20:30〜21:00:質疑応答など
21:00:終了

※開始5分前からZoomミーティングの待機室に入室いただけます
※タイムテーブルは変更される可能性がございます。あらかじめご了承ください。

会場

オンライン(Zoomミーティング)
お申し込みいたいだいた方に、peatixメールにてURLをお知らせ致します。

参加費

一般参加:1000円

定員

100名

申込

以下よりPeatixでお申込みください。

クーポンコード

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モデレーター

江口晋太朗

(えぐち・しんたろう|TOKYObeta代表)
編集者、ジャーナリスト、プロデューサー。TOKYObeta代表。「都市と生活の編集を通じて、誰がもその人らしい暮らしができる社会に」をテーマに、都市開発、地域再生、空間プロデュース、事業開発、ブランディングなど幅広く取り組む。著書に『実践から学ぶ地方創生と地域金融』(学芸出版社)『孤立する都市つながる街』(日本経済新聞社出版社)『日本のシビックエコノミー』(フィルムアート社)他。

松本優真

(まつもと・ゆうま|学芸出版社編集部)
学芸出版社編集部。1991年生まれ。主な企画・編集担当書籍に『ポスト・オーバーツーリズム』『実践から学ぶ地方創生と地域金融』『SDGs×自治体 実践ガイドブック』『都市公園のトリセツ』『海外でデザインを仕事にする』など。

主催

株式会社トーキョーベータ、株式会社学芸出版社(コモングッドをもとめて×がくげいラボ コラボ企画)