がくげいラボ Vol.10|『時間の設計手法に関する研究──「リノベーション」の概念をとおして』を語る(2019/04/05|京都) リノベーション、新築を問わずに作品を発表している建築家・森田一弥さん。その設計を支える建築論を、森田さんの博士論文のキーワードである「時間の設計」を軸に論じていただきます。コメンテーターは、東京R不動産に携わりながら近畿大学で建築・都市再生の教鞭をとる宮部浩幸さんです。 2019年3月13日 / 最終更新日時 : 2020年6月7日 学芸出版社 宮部浩幸
がくげいラボ Vol.7|建築と地域性──スイスの建築家を招いて 今回のがくげいラボは、スイスの建築事務所「LOCAL ARCHITECTURE」の代表マニュエル・ビュレー(Manuel Bieler)さんをゲストに招き、「建築と地域性」について、国内の多様な地域に拠点を持つ建築家らとの対話を通して考えていこうという試みです。 2018年4月1日 / 最終更新日時 : 2020年6月7日 学芸出版社 マニュエル・ビュレー