阪神大震災復興市民まちづくり

Vol. 1〜8完結

Vol. 1の表紙

貴方は人目(98.3.30〜)の訪問者です。

　被災した各地で生まれた〈まちづくり通信〉は、 地元向けに様々な立場から発行されています。

　したがって従来それぞれの地域を越えて読まれることは希でしたが、 復興まちづくりの課題を知る上で、 各地の経験を異なる地域や全国の専門家が共有することは極めて重要です。

　そのため発行された地域密着型の〈まちづくり通信〉を合本し、 行政の配布資料も併載し、 3ヵ月毎に刊行することにいたしました。

　Vol. 8で完結しました。

　本書は阪神大震災まちづくり支援ネットワーク事務局の編によるものです。【品切れです】

• きんもくせい（創刊号〜３号、19号〜最新号をNiftyより転載）
  阪神大震災まちづくり支援ネットワーク事務局の機関紙です。
• まちづくり通信リスト
  復興市民まちづくりに掲載した（一部は抜粋、一部はリスト掲載のみ）まちづくり通信の全リストです。

• 1995年5月
• A4・176頁・1800円＋税
• ISBN 4-7615-1146-X

• はじめに
  
• 目次
  
• 発刊に際して
  

• 1995年8月
• A4・256頁・2000円＋税
• ISBN 4-7615-1149-4

• 表紙イメージ(GIF 9K)
• はじめに
  
• 目次
  
• 解説
  

• 1995年11月
• A4・288頁・2200円＋税
• ISBN 4-7615-1150-8

• 表紙イメージ(GIF 9K)
• はじめに
  
• 目次
  
• 解説
  

• 1996年3月
• A4・352頁・2500円＋税
• ISBN 4-7615-1151-6

• はじめに
  
• 目次
  
• 解説
  

• 1996年5月
• A4・288頁・2200円＋税
• ISBN 4-7615-1152-4

• はじめに
  
• 目次
  
• 解説
  

• 1996年8月
• A4・304頁・2300円＋税
• ISBN 4-7615-1153-2

• はじめに
  
• 目次
  
• 解説
  

• 1996年11月
• A4・304頁・2300円＋税
• ISBN 4-7615-1154-0

• はじめに
  
• 目次
  
• 解説
  

• 1997年3月
• A4・368頁・2500円＋税
• ISBN 4-7615-1155-9

• はじめに
  
• 目次
  
• 解説
  
• まちづくり通信発行者からのメッセージ
  
  • 被災地の復興をめざして共にがんばろう　「真野っこガンバレ\s321D」編集長）清水光久
    
  • 「まちづくりニュース」発行3年目を迎えて　西須磨まちづくり懇談会　事務局長）佐藤 三郎
    
  • 「門外漢」の雑感　〜「復興」と「まちづくり」と新聞〜　すたあと長田・WeeklyNeeds編集長）小野幸一郎
    
  • 復興まちづくりニュース合本発行の打ち止めにあたって　復興まちづくり戦士・ジーユー計画研究所）後藤 祐介
    
  • 「復興まちづくりニュース」からのメッセージ　�鞄s市調査計画事務所）田中正人
    
  • 「まちづくりニュース」は、「まちづくり状況を写す鏡」　�葛v保都市計画事務所）久保光弘
    
  • 巨大メディアに圧勝した手づくり情報　立命館大学教授・COM計画研究所代表）高田昇

• あとがき
  

まちづくり通信画像ファイル

• きんもくせい
  (GIF 59K) 阪神大震災復興市民まちづくり支援ネットワークのニュースです。
  
• 明日の西宮
  (GIF 84K) 西宮のまちづくり関係者による支援ネットワークのニュースです。
  
• 真野っ子がんばれ！
  (GIF 99K) 神戸・長田区で数十年にわたり住民主体のまちづくりを進めてきた真野地区のニュースです。
  
• WEEKLY NEEDS
  (GIF 106K) 震災直後からピースボートが始めたディリーニュースが地元ボランティアに引き継がれ、 ウィクリーニュースになりました。
  
• 復興
  (GIF 60K) 以前からまちづくりに取り組んでいた協議会による、 アートのある新開地の再生を目指すニュースです。
• 味泥復興計画
  (GIF 49K) 灘区の南部にある味泥下町活性化委員会によるニュースです。