建設現場でそのまま役立つ11冊
スムーズに仕事ができる現場づくりのために
常に臨機応変な対応が求められる建設現場。円滑なコミュニケーションを行い、トラブルを回避することは、現場で働く方すべてに共通するテーマです。ここでは、若手に役立つ入門書から、全体をまとめる立場の方が読んでおきたい1冊まで、現場必携の分かりやすい実務書を集めました。
1.理解と育成のヒント満載。多言語用語集付き
おすすめ読者
建設業で外国人材を受け入れる日本人(経営者、現場リーダー、同僚等)
2.現場の疑問に答える!建築実務者必携の1冊
おすすめ読者
ゼネコン・サブコンなどの建築施工現場管理技術者
3.トラブルになりやすい「取り合い」はここだ
おすすめ読者
ある程度の実務経験がある設計者・施工管理者
4.経験に裏打ちされた実務のツボを一挙公開!
おすすめ読者
工務店や中小ゼネコンの現場技術者中堅社員(社会人経験2~5年目程度)
5.一目瞭然!現場の基礎と、トラブル予防の肝
おすすめ読者
知識不足なままに即戦力として現場に送り込まれてしまった若手実務者
6.工事現場で「よくあるトラブル」事例集付き
おすすめ読者
現場ではなかなか勉強の時間がとれない、若手~中堅の建築技術者
7.選ばれる工務店になるためのヒントが満載!
おすすめ読者
住宅メーカー・工務店の、建築主と直接接する技術系担当者
8.設計者・監理者・施工者が共通して知っておきたいポイント
おすすめ読者
確かな品質を目指す若手~中堅技術者
9.イラスト・写真満載!施工管理者必携の読本
おすすめ読者
若手~中堅の施工管理技術者
10.管理の行き届いた現場で、クオリティUP!
おすすめ読者
職人のマナー向上やコストダウン、クオリティの高い仕事をめざす現場管理者
11.関係者すべてに役立つ最適の実務マニュアル
おすすめ読者
建設会社の祭式担当者、設計者、施工者、建築主