山納洋×内田奈芳美「パンデミックでアメリカの都市はどう変わったか:日常回復期の滞在からの考察」がくげいラボ×Talkin’ About vol.16
主催 | 学芸出版社 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
がくげいラボ×Talkin’ About vol.16
山納洋×内田奈芳美「パンデミックでアメリカの都市はどう変わったか:日常回復期の滞在からの考察」
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【イベント内容】
大阪ガスネットワーク都市魅力研究室長/common cafeプロデューサーの山納洋さんがホストとなり、面白い!と思っているゲストを招待、時には参加者を交えてざっくばらんに議論していただく連続トークイベント「がくげいラボ×Talkin’ About」
今回のゲストは昨年8月に登壇いただき、今回が2度目となる内田奈芳美さんです。
山納さんからコメントが届いておりますので、ご紹介いたします。
ぜひご参加ください!
【タイムスケジュール(予定)】
内田奈芳美さんの活動紹介 (30分)
山納洋さん×内田奈芳美さんのトークセッション(30分)
「まちの深読み」(20分)
ゲストの方にまちを観る時の着眼点や作法を紹介いただくコーナー。
質疑応答(25分)
※タイムスケジュールは変更となる可能性がございますので、ご了承ください。
【概要】
日時
9/22(木)19:00~20:45
場所
タイルギャラリー京都(学芸出版社3階)/オンライン(zoom)
参加費
・イベント参加(会場):800円 定員:15名
・イベント参加(zoom):800円 定員:80名
・イベント無料参加券付書籍『ウォーカブルシティ入門』(送料込)(会場・zoom共通):2750円
配信方法
zoomミーティング
※当日までに配信URLをお知らせします。
参加申込
※以下の注意事項をご確認のうえ、参加券をご購入ください。
※クーポンをご利用の際は、Peatixでチケット購入の際にクーポンコードをご入力ください。クーポン入手については下記をご覧ください。
【登壇者】
山納 洋
1993年大阪ガス入社。神戸アートビレッジセンター、扇町ミュージアムスクエア、メビック扇町、大阪21世紀協会での企画・プロデュース業務を歴任。2010年より大阪ガス近畿圏部において地域活性化、社会貢献事業に関わる。現在大阪ガスネットワーク都市魅力研究室室長。一方でカフェ空間のシェア活動「common cafe」「六甲山カフェ」、トークサロン企画「Talkin’About」、まち観察企画「Walkin’About」などをプロデュースしている。
主な著書に『common cafe』(西日本出版社)、『カフェという場のつくり方』『つながるカフェ』『歩いて読みとく地域デザイン』など、翻訳書に『分断された都市』(学芸出版社)がある。
内田奈芳美
埼玉大学人文社会科学研究科教授。2004年ワシントン大学(シアトル)アーバンデザイン&プランニング修士課程修了。2006年早稲田大学大学院博士課程修了。博士(工学)。金沢工業大学環境・建築学部講師などを経て、現職。主な著書に『金沢らしさとは何か』(2015年、北國新聞社、共著)、『都市はなぜ魂を失ったか』(2013年、講談社、翻訳)など。アーバンデザインセンター大宮の副センター長としてウォーカブルなまちづくりに取り組んでいる。2021~2022年、ワシントン大学・ラトガーズ大学客員研究員。