【受付終了】海外のストック・シェアリングの動向は?-エアランゲン市(ドイツ)との比較|名古屋イノベーション講座「ストック・シェアリングの時代」
主催 | 名古屋学院大学 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
- 日時:2022年12月14日 日本時間18:00-19:00
- 受講料:無料
- 詳細・申込:
- https://www.ngu.jp/and-n/citycollege/koukaikouza/citycollege2022autumn/
- フライヤー|https://www.ngu.jp/and-n/media/2207.pdf
ドイツのエアランゲン市は11.2万人の「大規模」都市です。クリエイティブな街として有名であり、多様な市民活動を支えるNPOが740団体以上もあります。地域価値を再編集して新しいコミュニティを形成するストック・シェアリングの視点から、対談を通じて日独比較を行い、活動の方向性を探ります。
講師
高松 平藏
ジャーナリスト。ドイツ・エアランゲン市在住。1990年代後半から日独行き来し、2002年から同市に拠点を移す。著書「ドイツの学校にはなぜ『部活』がないのか」(2020)など多数。インターローカルジャーナルの情報発信を続ける。
井澤 知旦
名古屋学院大学 現代社会学部 教授。専門は都市政策論、まちづくり論。民間都市計画コンサルタントを経て、2012年より本学教員となる。最近では「ストックシェアリング」をテーマに地域連携を図っている。
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公開日:2022/12/08