山納洋×有原啓登「団地について私が知っている2、3の事柄」がくげいラボ×Talkin’ About vol.5
このコンテンツにアクセスするには、まち座への読者登録が必要です。
新規登録いただくか、登録がお済みの場合はログインしてください
ログインできない方/登録が完了しているかわからない方へ
ご登録完了後、メールアドレスの確認のために自動返信メールをお送りします。ログインするためには、そのメールに記載されているリンクにアクセスいただき、アカウントを有効化いただくことが必要です。メールが届かない場合には、迷惑メールフォルダもお確かめください。
お問い合わせはこちらから。
ログインできない方/登録が完了しているかわからない方へ
ご登録完了後、メールアドレスの確認のために自動返信メールをお送りします。ログインするためには、そのメールに記載されているリンクにアクセスいただき、アカウントを有効化いただくことが必要です。メールが届かない場合には、迷惑メールフォルダもお確かめください。
お問い合わせはこちらから。
がくげいラボ×Talkin’ About vol.5 山納洋×有原啓登 『団地について私が知っている2、3の事柄』
※下記のURLから当日の資料がご覧いただけます!
https://book.gakugei-pub.co.jp/mokuroku/tamesiyomi/20210916-gakugei-talkin%20vol.5.pdf
大阪ガス都市魅力研究室長/common cafeプロデューサーの山納洋さんがホストとなり、面白い!と思っているゲストを招待、時には参加者を交えてざっくばらんに議論していただく連続トークイベント「がくげいラボ×Talkin’ About」
今回のゲストは『週刊日本の団地』と題し、SNSで53 ヶ所の団地を紹介されていた有原啓登さんです。
山納さんからコメントが届いておりますので、ご紹介いたします。
出演
山納 洋
1993年大阪ガス入社。神戸アートビレッジセンター、扇町ミュージアムスクエア、メビック扇町、大阪21世紀協会での企画・プロデュース業務を歴任。2010年より大阪ガス近畿圏部において地域活性化、社会貢献事業に関わる。現在同社都市魅力研究室室長。一方でカフェ空間のシェア活動「common cafe」「六甲山カフェ」、トークサロン企画「Talkin’About」、まち観察企画「Walkin’About」などをプロデュースしている。
主な著書に『common cafe』(西日本出版社)、『カフェという場のつくり方』『つながるカフェ』『歩いて読みとく地域デザイン』など、翻訳書に『分断された都市』(学芸出版社)がある。
有原 啓登
1973年神奈川県横浜市の左近山団地出身。大阪府立北野高等学校、近畿大学理工学部建築学科卒業。関西のゼネコン勤務を経て現 在は地方住宅供給公社勤務。公営住宅の指定管理者応募、 公社団地再生等に携わる。個人としてSNSに『週刊日本の団地』 『都市計画・街づくりブックレビュー』を投稿。趣味は団地訪問、 団地の本収集。