山納洋×服部圭郎 「ベルリンからの都市通信」 がくげいラボ×Talkin’ About vol.30
主催 | 学芸出版社 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
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【イベント内容】
大阪ガスネットワーク都市魅力研究室長/common cafeプロデューサーの山納洋さんがホストとなり、面白い!と思っているゲストを招待、時には参加者を交えてざっくばらんに議論していただく連続トークイベント「がくげいラボ×Talkin’ About」
今回のゲストは『ドイツ・縮小時代の都市デザイン』の著者で、龍谷大学教授の服部圭郎さんです。
山納さんからコメントが届いておりますので、ご紹介いたします。
【タイムスケジュール(予定)】
服部圭郎さんの活動紹介 (30分)
山納洋さん×服部圭郎さんのトークセッション(30分)
まちの深読み(20分)
質疑応答(25分)
【概要】
日時
12/22(金)19:00~20:45
場所
オンライン(zoom)
参加費
・イベント参加(zoom):800円 定員:80名
・無料イベント参加券付書籍『ドイツ・縮小時代の都市デザイン』(送料込み) :2860円
配信方法
zoomミーティング
※当日までに配信URLをお知らせします。
参加申込
※以下の注意事項をご確認のうえ、参加券をご購入ください。
※クーポンをご利用の際は、Peatixでチケット購入の際にクーポンコードをご入力ください。クーポン入手については下記をご覧ください。
【登壇者】
山納 洋
1993年大阪ガス入社。神戸アートビレッジセンター、扇町ミュージアムスクエア、メビック扇町、大阪21世紀協会での企画・プロデュース業務を歴任。2010年より大阪ガス近畿圏部において地域活性化、社会貢献事業に関わる。現在大阪ガスネットワーク都市魅力研究室室長。一方でカフェ空間のシェア活動「common cafe」「六甲山カフェ」、トークサロン企画「Talkin’About」、まち観察企画「Walkin’About」などをプロデュースしている。
主な著書に『common cafe』(西日本出版社)、『カフェという場のつくり方』『つながるカフェ』『歩いて読みとく地域デザイン』など、翻訳書に『分断された都市』(学芸出版社)がある。
服部圭郎
1963年、東京生まれ。東京大学工学部卒業。 カリフォルニア大学バークレイ校環境デザイン学部で修士号取得。 民間シンクタンク、明治学院大学経済学部、 ドルトムント工科大学客員教授を経て、龍谷大学政策学部教授( サバティカル中)、ベルリン工科大学客員教授(現在)。 専門は都市・地域計画、都市デザイン、フィールドスタディ。 趣味は登山・スキー、ロックバンド、居酒屋めぐり、 ユーチューバー。技術士(都市・地方計画)、博士(総合政策)。 著書に『ドイツ- 縮小時代の都市デザイン』『若者のためのまちづくり』( 岩波新書)など。