山納洋×有原啓登「『月刊日本の団地を語る』」がくげいラボ×Talkin’ About vol.19
主催 | 学芸出版社 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
がくげいラボ×Talkin’ About vol.19
山納洋×有原啓登 『 「月刊日本の団地」を語る』
★まち座プラス会員は無料で参加できます!詳細はこちら。
【イベント内容】
大阪ガスネットワーク都市魅力研究室長/common cafeプロデューサーの山納洋さんがホストとなり、面白い!と思っているゲストを招待、時には参加者を交えてざっくばらんに議論していただく連続トークイベント「がくげいラボ×Talkin’ About」
今回のゲストは現在「月刊日本の団地 時代を映すダンチ12選」をまち座で連載している有原啓登さんです。
山納さんからコメントが届いておりますので、ご紹介いたします。
【タイムスケジュール(予定)】
有原啓登さんの活動紹介 (30分)
山納洋さん×有原啓登さんのトークセッション(30分)
「まちの深読み」(20分)
(ゲストの方にまちを観る時の着眼点や作法を紹介いただくコーナー。)
質疑応答(25分)
【概要】
日時
12/16(金)19:00~20:45
場所
タイルギャラリー京都(学芸出版社3階)/オンライン(zoom)
参加費
・イベント参加(会場):800円 定員:15名
・イベント参加(zoom):800円 定員:80名
配信方法
zoomミーティング
※当日までに配信URLをお知らせします。
参加申込
※以下の注意事項をご確認のうえ、参加券をご購入ください。
※クーポンをご利用の際は、Peatixでチケット購入の際にクーポンコードをご入力ください。クーポン入手については下記をご覧ください。
【登壇者】
山納 洋
1993年大阪ガス入社。神戸アートビレッジセンター、扇町ミュージアムスクエア、メビック扇町、大阪21世紀協会での企画・プロデュース業務を歴任。2010年より大阪ガス近畿圏部において地域活性化、社会貢献事業に関わる。現在大阪ガスネットワーク都市魅力研究室室長。一方でカフェ空間のシェア活動「common cafe」「六甲山カフェ」、トークサロン企画「Talkin’About」、まち観察企画「Walkin’About」などをプロデュースしている。
主な著書に『common cafe』(西日本出版社)、『カフェという場のつくり方』『つながるカフェ』『歩いて読みとく地域デザイン』など、翻訳書に『分断された都市』(学芸出版社)がある。
有原 啓登
団地愛好家。1973年神奈川県横浜市の左近山団地出身。大阪府立北野高等学校、近畿大学理工学部建築学科卒業。関西のゼネコン勤務を経て現在は地方住宅供給公社に勤務。公営住宅の指定管理者応募、 公社団地の団地再生等に携わる。個人の趣味でSNSに『週刊日本の団地』『都市計画・街づくりブックレビュー』を投稿したところ評判を呼び、大学や企業から講演の依頼が来るまでに。趣味は団地訪問と団地の本収集。