書き込み式 色彩検定3級
解いて・貼って・覚える!

30秒でわかる読みどころ

岩尾 美穂 著

内容紹介

丁寧な解説+豊富な問題+貼るワークで合格!

暗記だけでは身につかない実力は、手を動かして定着させよう!丁寧な解説と豊富な練習問題、配色カードを貼って覚えるワークシートをこなしてポイントを書き込めば、自分だけの合格ノートに!確実な合格を目指すだけでなく、色彩への興味と理解が深まり、学校・講座のテキストにも最適。模擬テスト、慣用色名カード付き。

新配色カード199aは別売(発行:日本色研事業株式会社)です。

⇒本書のおすすめ勉強法はこちら!(note記事)

⇒2級に挑戦する方はこちら!

体 裁 B5・160頁・定価 本体1900円+税
ISBN 978-4-7615-1373-3
発行日 2021/03/01
装 丁 デザインスタジオ・クロップ 神原宏一

※音が出ます

紙面見本目次著者紹介はじめに読者特典確認問題の解答正誤情報
目次と本書の使い方

目次と本書の使い方

解説テキストページ

わかりやすい解説テキスト

確認問題

確認問題でおさらい!

練習問題

豊富な練習問題で実力をつけよう!

ワークシート

「貼る」ワークシートで手を動かして覚える!


色彩検定とは/読者特典情報
付録1 PCCS色相環
付録2 PCCSトーンマップ

1章 色のはたらき

2章 光と色

3章 色の表示

4章 色彩心理

5章 色彩調和

6章 配色イメージ

7章 ファッションと色彩

8章 インテリアと色彩

※各章末に練習問題あり

慣用色名カード

ワークシート
(PCCS/色の心理効果/色の視覚効果/基本の配色/配色の基本的な技法/配色イメージ)

オリジナル模擬テスト
3級試験の傾向と対策
解答・解説

岩尾 美穂

オフィスいろどり 代表。
米国コンコーディア大学(NY)経営学部にて準学士号取得。帰国後、積水ハウス株式会社、広告代理店を経て独立。2009年、カラープランニングとディレクションを業務とするオフィスいろどり創業。商業施設やオフィス、工場など建築やインテリアの色彩計画、企業研修、大学・専門学校での色彩講師などで活動中。
色彩検定関連では、自身の検定受験にて「日本技能検定協会連合会会長賞」受賞。指導者としては2012年より500名以上を指導し合格率90%以上の実績。また、優秀成績者に贈られる「奨励賞受賞者」や、優秀団体受検校に贈られる「文部科学大臣賞」を1回、「優秀団体賞」を5回輩出している(2020年時点)。
色彩検定協会1級色彩コーディネーター、UCアドバイザー、東京商工会議所1級カラーコーディネーター(環境色彩)、VMDインストラクター。スペースデザインカレッジ、創造社デザイン専門学校 非常勤講師。共著書に『実践につながる インテリアデザインの基本』(学芸出版社、2018)。
Website:https://www.office-irodori.com

これから、色彩を学ぶ方々へ

数ある色彩検定対策テキストの中から、本書を手に取ってくださりありがとうございます。

色彩検定は、色彩の知識や技能を学び、その理解を測る検定試験ですが、それだけにとどまらず、皆さんの目の前に広がる世界をぐっと広げてくれる学びです。

色彩を学ぶと、今まで無意識に接してきた、日常生活にある色が気になりだします。また、色彩からつながる別分野に興味が湧く自分に驚くこともあるでしょう。今までご指導させていただいた何人もの生徒さんから「色彩を勉強したら、毎日見える景色が変わりました!」「色彩の学びを通して、働きたい業界が見つかりました!」そんな言葉を何度も聞かせていただきました。そして、「もっと色彩の勉強がしたいです!」も。私が十数年前に色彩を学び感じたワクワクを、同じように感じてくださる方がいることは何より嬉しいことです。

残念ながら現在の日本には、一般的な教育の中で誰もが色彩を体系的に学ぶ機会が整っていません。色彩といえば、美術系やデザイン系の学校で学ぶもの。そんなイメージを持っている方も多いでしょう。でもそれは違います。色彩を学ぶことは、生きている毎日を輝かせ、色彩のプロにならなくても、色彩と直接関わる仕事につかなくても、どんな人にも活きる「教養」です。

色彩を学ぶ方法は、色彩検定以外にもたくさんありますが、体系的に理論を学ぶことができる色彩検定は、学びのスタートにはとても有効だと思います。履歴書に書ける資格もついてきますしね。色彩検定を単なる資格取得と割り切らず、広くて深い色彩の世界を楽しみながら学んでほしいと思います。そんな願いを込めて、本書では色彩検定の公式テキスト(2020年 改訂版)に準じながら、色彩理論や効果を体感できる「試してみよう」や、色彩理論のスキルを磨ける「ワークシート」も用意しました。これらにも取り組んでいただくと、検定対策以上の学びと、より楽しいワクワクを感じていただけると信じています。

ようこそ。色彩の世界へ。

最後に、本書の執筆にあたり多大なる力を貸していただいた関係者の皆様に、お礼と感謝を申し上げます。

2021年2月
岩尾 美穂

読者特典

慣用色名クイズ動画

3級で出題される「JIS慣用色名」をクイズ形式で暗記できます。繰り返しトライして覚えていきましょう。16本の動画で、全64色を覚えることができます。(閲覧には本書のご購入・申込が必要です)

<サンプル画面> このような動画で学べます!

読者限定!直前対策講座

苦手な単元やわからないところを直接著者に聞くことができるオンライン講座を開講します(要申込、有料)。開催は受検日の1週間前ごろを予定しています。

⇒詳細は本書をご確認ください!

「確認しよう!」の解答は、下記PDFに掲載しています。
※p.7「本書の使い方」にも記載の通り、まずは解説本文を見ながら答え合わせし、繰り返し取り組んでみましょう!

「確認しよう!」解答例

本書に以下の誤りがございました。読者の皆様にお詫び申し上げますとともに、以下に訂正いたします。(最終更新:2022.4.28)

———
(第1版第1刷、第2刷とも)

・p.6 下表の「トーン名称」
(誤)mGy グレイ
(正)mGy ミディアムグレイ

・p.13 「▽虹ができるのは…」本文右側、「副虹」の図

「副虹」の図で、赤と青紫の色が入れ替わっておりました。

・p.80 問題3(5) 彩度領域が異なる類似トーン配色
いずれの選択肢も正答になっていませんでした。
解答(p.133に掲載)では③を正答としておりますが、bとvで同じ高彩度領域のため、該当しません。

・p.138 「ワークシート4」右上、中差色相配色の解答について
(誤)v19
(正答例)v23
掲載されている色相環では12と19に丸がついていますが、誤りです。正しくは16と23に丸がつきます(v23と回答した場合)。

———
(以下は、第1版第1刷のみ)

・p.13 「▽虹ができるのは…」下から2行目
(誤)水滴内で2度屈折し
(正)水滴内で2度反射し

・p.114 図左下「ダークグレイッシュ」の記号について
(誤)ltg
(正)dkg

———

関連記事

公開され次第、お伝えします。

関連イベント

開催が決まり次第、お知らせします。