松浦健治郎×中島直人「米国のガイドラインから考える歩行者中心の街路設計」

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概要

米国のガイドラインから考える歩行者中心の街路設計

車社会・アメリカの街路がいかに変わりつつあるのか。『アーバンストリート・デザインガイド 歩行者中心の街路設計マニュアル』は、歩行者や自転車を優先した道路空間の再配分や、細かに配慮された街路設計手法を分かりやすいイラスト図解で示したガイドライン『Urban Street Design Guide』(著・全米都市交通担当者協会;NACTO)の日本語版です。

日本でも各地で進む歩きたくなるまちづくりや豊かな公共空間づくりにとっても、本書に描かれるアイデアの数々は大きな示唆を与えてくれます。

今回のイベントでは、本書訳者の松浦健治郎先生(千葉大学准教授)と、NACTO理事長のジャネット・サディク=カーン著『ストリートファイト』の監訳もされた中島直人先生(東京大学准教授)をお招きし、アメリカの道路基準の先進性や、それを日本で実現するための方策や課題などについて対談いただきました。

主な話題

・『アーバンストリート・デザインガイド』の主旨と各章の紹介
・松浦先生の関わる埼玉県入間市、千葉県佐倉市での取り組み
・『ストリートファイト』との関係性
・交通工学と都市デザインの接合
・『街並みの美学』から、自動車の視点や歩行者心理の理解に基づく「ストリートの実学」へ
・日本との違い・・・自転車文化やストリートの類型、整備の特徴
・日本では反対派は少ないが、積極的でもない・・・行政に注文を付けるのではなく、プロセスから主体的に参加してもらえる人を増やす

出演

松浦 健治郎

(『アーバンストリート・デザインガイド』訳者)
千葉大学大学院工学研究院建築学コース准教授。博士(工学)。一級建築士。1971年岐阜県高山市生まれ。1994年早稲田大学理工学部建築学科卒業、1996年早稲田大学大学院理工学研究科建設工学専攻博士前期課程修了。(株)小沢明建築研究室所員、(財)日本都市センター研究員、三重大学助教などを経て現職。地方都市における地域資源を活用したまちづくり・都市デザイン・建築設計に関わる実践・研究活動を進めている。
共著書に『コンパクトシティの拠点づくり』(2020年、学芸出版社)、『まちづくり教書』(2017年、鹿島出版会)などがある。

中島 直人

(『ストリートファイト』監訳者)
1976年生。東京大学大学院工学系研究科准教授。専門は都市デザイン・都市論・都市計画史。主な著書に『都市計画の思想と場所 日本近現代都市計画史ノート』『都市美運動 シヴィックアートの都市計画史』(以上、東京大学出版会)、訳書に『パブリックライフ学入門』(鹿島出版会)。

対象書籍

『アーバンストリート・デザインガイド 歩行者中心の街路設計マニュアル』

全米都市交通担当者協会 著 松浦健治郎+千葉大学都市計画松浦研究室 訳
B5変判・188頁・本体3600円+税

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