実践する自転車まちづくり

古倉宗治 著

内容紹介

◆資料や実例・提案を満載
事故多発箇所と対策、ガイドラインの活用法、自転車計画策定・ネットワーク形成のポイント、駐輪場、高齢者利用、広報・啓発のあり方、観光での活かし方、世界の自転車都市の動向などホットで実践的な話題を取りあげ、現場で役立つように資料・実例を交え具体策を提示する。

体 裁 A5・288頁・定価 本体3200円+税
ISBN 978-4-7615-3212-3
発行日 2014/08/01
装 丁 上野かおる


目次著者紹介イベント

第1部 走行空間・駐輪空間の整備のポイント

-徹底して自転車利用者にやさしい環境整備を行う
第1章 最新データからわかってきた危険個所と対策
-車道で自転車がひっかけられる事故はきわめて少ない
第2章 国交省・警察庁のガイドラインを生かした走向空間の作り方
第3章 放置対策から顧客重視の自転車駐輪政策へ

第2部 利用促進策のポイント

-安全快適な自転車利用を拡大するためには
第4章 子どもや市民への啓発・学習はインセンティブが必要
第5章 自転車は高齢化社会の最高の移動手段
第6章 自転車は観光の新しい切り札
第7章 自転車の活用範囲の拡大

第3部 ネットワーク計画と自転車計画のポイント

-総合的体系的な自転車政策を考える
第8章 レベルの高い自転車計画を策定するには何が必要か
第9章 国交省・警察庁のガイドラインとネットワークの作り方

第4部 世界最先端の自転車計画とネットワーク

-しっかりした自転車の位置づけと総合的な戦略
第10章 世界の自転車計画から学ぶ
第11章 自転車を唯一の主要交通手段と位置づけたロンドン
第12章 最先端の自転車施策のコンセプトがつまった
ポートランドの自転車計画

古倉宗治

1950年生まれ。
1974年東京大学卒業。建設省、東京工業大学助教授等を経て、2008年から㈱住信基礎研究所(現在、株式会社三井住友トラスト基礎研究所)研究理事。
京都大学大学院講師(公共政策大学院及び法科大学院)、麗澤大学経済学部客員教授その他の講師。
国土交通省・警察庁「安全で快適な自転車利用環境の創出に向けた検討委員会」、警察庁「自転車の交通ルールの徹底方策に関する懇談会」、国土交通省「都市交通としての自転車利活用推進研究会」等に参加。博士(工学)。

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メディア掲載情報
2020年6月4日

『実践する自転車まちづくり 役立つ具体策』著者・古倉宗治さんコメント NHK NEWS WEB 「新型コロナの感染リスク避け 都市部で自転車通勤広がる」

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