松永安光・徳田光弘 編著/漆原 弘 他著

内容紹介

世界の山村、農村、旧市街地で小規模ビジネスや自前の公共事業に踏み出す人達がいる。森林資源への拘り、まちぐるみの宿、風土に根差す美食ビジネス(ガストロノミー)、ラーニングツーリズム、ビジネスとしてのアート、小さな公共事業、街区や建物のリノベーション。寂れる地域を再生するための取り組みを各地からレポート

体 裁 四六・224頁・定価 本体2000円+税
ISBN 978-4-7615-2645-0
発行日 2017/06/01
装 丁 上野 かおる


目次著者紹介まえがきあとがき関連リンク

はじめに

序章 スタートアップは辺境に生まれる 松永安光

1 辺境から生まれる新しい時代
2 スタートアップは辺境から
3 辺境に生まれる観光の新潮流
4 辺境の森林資源を活用する
5 辺境に見る文化の多様性
6 グローバリズムからローカリズムへ

1章 スタートアップを集める木造建築最前線-アルプス地方 松永安光

1 アルプス地方の概観
2 ユネスコ・エコパークに建つ先進的木造村役場…ザンクト・ゲロルトとブロンス
3 地元企業が建設した木造先端建築…ドルンビルンとモンタフォン
4 企業と人を呼びこむ木造環境共生町役場…ルーデッシュ
5 森林資源を活かした地域経済循環で生きる国境の村…フリン

2章 廃村危機の救世主アルベルゴ・ディフーゾ-イタリアの村や集落 中橋恵

1 イタリアの概観
2 アルベルゴ・ディフーゾの誕生
3 ローマ近郊の野心的アルベルゴ・ディフーゾ…ザガローロ
4 廃村の危機からの脱出の試み…カラーブリア州とカンパニア州
5 負の遺産から再評価・観光地化まで…南部バジリカータ州の洞窟住居
6 巨額の資金投資を行ったオーナー…ボルゴ・ディ・ムストナーテ

3章 ガストロノミーからの地域創生-ピレネー南麓地方 鈴木裕一

1 ピレネー南麓地方の概観
2 カタルーニャの天才シェフと日本の食文化…ピレネー南麓の村にできた日本酒の酒蔵
3 新進気鋭シェフのサステイナブル・ガストロノミー…アスルメンディ
4 トップシェフが切り拓いたグルメ・ケータリング…デ・ポンティーゴ・マヘール・クックス
5 連帯が生む先進のガストロノミー教育…サン・セバスチャンとモンドラゴン

4章 公共精神あふれる小さな民間事業と公の取り組み-リスボン、ポルト、山賊村 宮部浩幸

1 ポルトガルの概観
2 とことん手作りの山賊村キャンプサイト…ドラーヴェ・スカウト・センター
3 住民とともに住民のために市が進めた住環境改善…リスボン市の住宅政策
4 スタートアップたちによる工場群の再生…LXファクトリー
5 若い建築家と人類学者が主導する一階からの街の再生…レス・デ・シャオン・プロジェクト
6 世界的地域メディアが公設市場を美食のフードコートに…TIME OUTマーケット
7 公共の整備を民間がうまく受け止めた難あり広場の再生…インテンデンテ広場
8 地域の課題を空間デザインで解く建築家…伊藤廉氏のリノベーションプロジェクト

5章 ガストロノミーとラーニング・ツーリズム-ダブリンとグルメ漁港 漆原 弘

1 アイルランドの概観
2 スタートアップが持続可能な街を創る…テンプル・バー
3 生業から生まれたグルメのまち…ホウス
4 一般の人たちが楽しむラーニング・ツーリズム…ホウス・キャッスル料理学校

6章 アートとビジネスの融合-グラスゴー 漆原 弘

1 スコットランドの概観
2 アーティストは小さなビジネス経営者…グラスゴー美術学校
3 マッキントッシュの遺産がビジネスを助ける…ライトハウス
4 クラフト・ウイスキーの新しい流れを作る…グラスゴー・ディスティラリー

7章 森林資源の徹底活用-フィンランドの小都市 鷹野敦

1 フィンランドの概観
2 相互扶助的な森林資源の活用に取り組む日本企業…ミッケリのミサワホーム
3 段階的な森林資源の活用に取り組む企業…製紙会社UPMキュンメネンとバイオマス発電企業
4 水辺の工場群の廃止を逆手にとった木造建築公園…ラハティ
5 工場移転後の地域再生に取り組む撤退企業と芸術家…フィスカルスとビルナス

8章 衰退市街地で光る極小予算のエリア再生-台北、台中、嘉義 徳田光弘

1 台湾の概観
2 芸術を起点にしたリノベーションの隆盛…台北
3 市街地の盛衰…台中
4 旧市街地再生のキーマン…蘇睿弼
5 再生基地の誕生…台中中區
6 中區再生基地の取り組み
7 エリア再生の新旗手たち
8 規模が対照的な二つのエリア再生…嘉義

おわりに

編著者

松永 安光(まつなが・やすみつ)

1941年東京生まれ。東京大学工学部建築学科卒業。ハーバード大学デザイン大学院修了。JIA新人賞、日本建築学会作品賞、同作品選奨、JIA環境建築賞、木材活用コンクール農林水産大臣賞、都市住宅学会業績賞、日本ファシリティマネジメント協会大賞、BCS賞。1997年より2007年まで鹿児島大学工学部教授。近代建築研究所主宰。一般社団法人HEAD研究会理事長。主な著書に『まちづくりの新潮流』『地域づくりの新潮流』(いずれも彰国社)、『リノベーションの新潮流』(学芸出版社)。

徳田 光弘(とくだ・みつひろ)

国立大学法人九州工業大学大学院准教授。博士(芸術工学)、一級建築士。2003年九州芸術工科大学大学院博士後期課程修了。鹿児島大学工学部助手、助教を経て2009年より現職。一般社団法人リノベーションまちづくりセンター代表理事。日本建築学会奨励賞、日本建築学会教育賞、都市住宅学会業績賞、九州まちづくり賞、まちづくり法人国土交通大臣表彰まちづくりの担い手サポート部門国土交通大臣賞等受賞歴多数。共著に『地域づくりの新潮流』(彰国社)ほか。

著者

中橋 恵(なかはし・めぐみ)

1998年から2000年、イタリア政府奨学金生、ロータリー奨学金生として、ナポリ大学へ留学。2001年法政大学大学院工学研究科修了、2006年ナポリ大学建築学部博士課程単位取得退学。日伊間のビジネスコーディネート業に従事しながら、地域復興に関する調査、執筆、ワークショップ等の活動を行っている。共著に『実測術』(学芸出版社)、『南イタリア都市の居住空間』(中央公論美術出版)、『都市の破壊と再生─場の遺伝子を解読する』(相模書房)ほか。

鈴木 裕一(すずき・ゆういち)

スペイン国公認建築家。東京理科大学修士課程(建築史研究室)修了後、カタルーニャ工科大大学院で「歴史的建造物の再生に関しての研究」により修士号を得る。1996年日本人初のスペイン国公認建築家のタイトルを得てバルセロナ近郊に建築アトリエ事務所を設立。現在は古民家再生など地域に根差す建築を創作。カタルーニャ建築家協会正会員。

宮部 浩幸(みやべ・ひろゆき)

1997年東京大学大学院工学系研究科修了。北川原温建築都市研究所、東京大学大学院工学系研究科助教、リスボン工科大学客員研究員を経て、2007年(株)スピークのパートナーとなる。建築、不動産の企画や設計に数多く関わる。作品に「龍宮城アパートメント」「リージア代田テラス」など。2015年より近畿大学准教授。博士(工学)、一級建築士。

漆原 弘(うるしばら・ひろし)

1990年早稲田大学建築学科大学院修士課程修了後、SKM設計計画事務所/近代建築研究所勤務。1995年より、英国ヨーク大学博士課程で集合住宅デザインの研究を行い、博士号取得。その後は英国、アイルランドで設計や研究活動を行っている。建築学博士、一級建築士、英国政府登録建築家、英国王立建築家協会会員。共著に『リノベーションの新潮流』(学芸出版社)。

鷹野 敦(たかの・あつし)

2004年鹿児島大学大学院理工学研究科建築学専攻修了後、設計事務所勤務。2008年よりフィンランドのアアルト大学(旧ヘルシンキ工科大学)に留学、主に環境的な側面から木材や木造建築の研究に取り組み、博士号取得。2016年より鹿児島大学准教授。建物の意匠・構造・環境を横断した研究・教育・設計活動を行っている。一級建築士、理学博士。

二〇一六年は、イギリスで「EU離脱」決定、アメリカで「トランプ当選」と世界を揺るがす事態が相次ぎ、いずれも事前の予想を大きく裏切る結果となった。しかしフランスの歴史人口学者エマニュエル・トッドは、このどちらも事前に予言しており、その理由をグローバル経済の行きすぎのうえでの当然の帰結と結論づけている。そして二〇一七年にもフランスとドイツの総選挙が行われることになっており、そのどちらでも、EU離脱を唱えるいわゆるポピュリスト政党の勝利の確率が高まっているとされている。つまり長期にわたってヨーロッパを統合してきたシステムの終焉が危惧されるのである。

その理由はきわめて明瞭である。つまり、EUに代表される経済のグローバル化は、富の偏在を生みだし、多数を占める中産階級の没落をもたらしていることが統計資料からも容易に見て取れるからである。グローバル化による富裕層の富の集積は増大の一途をたどっているが、その人数はますます少なくなり、結局多数決の民主主義システムでは力を持ち得なくなっているのである。トッドは、どの国でも国民の多くはグローバル化を望んでおらず、もっと身近なローカルな地域を重視する政策を取るべきだと提言している。

このような事態に我々はどのように立ち向かうべきか。実は本書の企画を二〇一五年から進めていた我々は、その約一〇年前の二〇〇五年に当時同僚として勤務していた鹿児島大学で、地方創生の共同研究を開始し、二〇〇七年にその結果を『地域づくりの新潮流:スローシティ/アグリツーリズモ/ネットワーク』(彰国社)として刊行した。離島も多い鹿児島というローカルなフィールドで長年地域の諸問題に取り組んでいた我々は、同じような問題を抱えている諸外国におけるローカルな地方創生の手法からヒントを貰おうと、二年間にわたって調査を行っていたのである。この本は韓国語版が刊行されて教科書として使用されており、松永は現地大学に招かれてレクチャーを行った。

それから一〇年。我々はその間、国内各所で地方創生に関連する実践活動を継続してきたが、ふたたび、世界に激動が走る予感が高じてきて、前書の続巻の刊行を決意し、世界各地在住の経験・知識共に豊かな人材に協力を呼び掛け、地方創生の先端事例の取材および執筆を依頼することにした。それにより、それぞれの地域の新鮮な情報が生き生きと伝わる、と考えたのである。各章の筆者により若干表現方法が異なる場合があるが、その特色を活かしつつも最終的には編著者の責任において全体のゆるい統一を図ってある。

なお、本書の書名にある「辺境」は概念上の用語であり、必ずしも地理学上の定義には従っ ていない。都市の中にも「辺境」はあるのである。そして「辺境」にある最先端を探るというのが本書の骨子である。前著にならって本書も先進の辺境巡りのガイドブックとしても役立つことを意図している。読者諸賢にあっては、本書を携え辺境に向かい、そこに最先端を探る旅をさらに続けられんことを希望する。

松永安光・徳田光弘

本書では、地域再生の「フロンティア」をその文字どおり辺境に求めてきた。我が国における地方創生とは、各地域がそれぞれの個性や特徴を生かして自律的で持続的な社会を築いていくことに他ならない。しかしながら、まずその地域を持続させようとする意思を持ち、地域固有の価値を見出してスタートアップを切る住民の存在なしではなしえない。その点において、本書で取り上げた各地の事例は、いずれも個々人の挑戦的な取り組みが組織化されようとしている現場に焦点を当てたもので、難題を抱えた地域に暮らす私たちに多くの示唆を与えてくれるものと思われる。一方、本書を読み進めるうえでの難点は、各事例がバラエティに富んでおり全体像を掴みにくいことであろう。それもそのはずで、それはすべての事例が固有の人と固有の地域の掛け合わせによって生みだされたきわめて固有性の高い個別解であることに尽きる。全体化すること自体がともすれば本来注目すべきそれぞれの固有性を毀損してしまうこと、さらにはこれから地域再生に取り組もうとする読者へ要らぬ誤解を招くことに繋がりかねない。少なくとも地方創生の本質的な意義は、万人に向けられた特効薬的な一般解を求めるのでなく、百者百様の個別解を求めることにあるからである。したがって本書では観察者という立場から、スタートアップにおける新たな着想を提供することに留めている。本書を、さらなる地域再生のフロンティアを巡っていく道しるべとして、あるいは読者自身が暮らす地域を改めて振り返るための手引書として活用していただければ幸甚である。

なお、本書は二〇一五年初頭から編著者である松永と徳田により本格的に企画に入り、二年にわたって共著者とともに現地調査を進めてきた成果を採録したものである。二〇一五年九月には、我々二名に加え、当時九州工業大学徳田研究室メンバーの篠川慧氏が同行し、フィンランド・アルプス地方・イタリアの辺境の動向を知るべく巡った。フィンランドでは当時ヘルシンキに在住していた共著者の鷹野敦氏、イタリアではナポリ在住の中橋恵氏と合流して各地の取材を敢行した。二〇一六年四月には、東京大学の松村秀一教授の強力なコネクションを元に編著者を含めた三名で台湾へ赴き事前取材を行い、同年八月と一一月に徳田が再度訪れて調査を進めてきた。他方、同年八月~九月にはポルトガル、スペイン、アイルランド、スコットランドをそれぞれ共著者である宮部浩幸氏、鈴木裕一氏、漆原弘氏とともに訪れて、各地での取り組みに実際に触れてきた。

本書の作成にあたって、1章(アルプス地方)では、法政大学の網野禎昭教授による多大なご教示により充実した現地取材調査を進めることができた。2章(イタリア)では、すで にアルベルゴ・ディフーゾについて実地調査を進めていた日本大学の渡辺康教授、およびアルベルゴ・ディフーゾ協会の会長ジャンカルロ・ダッラーラ氏のひとかたならぬご協力をいただいた。さらにダッラーラ氏はその後来日され、宮崎晃吉氏らによる谷中の「ハギソウ」と「ハナレ」を国内第一号のアルベルゴ・ディフーゾとして認定するまでにいたった。3章(ピレネー南麓地方)では、共著者の鈴木裕一氏の古くからの友人であるバルセロナ大学芸術学部副学部長で彫刻家のマニュエル・アルメンドラ氏とその兄ホアキン氏による手厚い調査支援をいただいた。また、レストラン&ホテル「マヘール」のオーナーシェフであるエンリケ・マルティネス氏には、懇切丁寧な取材対応に加えて、はるばる日本から来た珍客に一泊の宿を提供していただき、たいへん豪華で美味な食事までご馳走になった。4章(リスボンほか)では、リスボン大学のカルロス・ディアス・コエーリョ教授、助手のセルジオ・プルエンサ氏、ポルトでは建築家の伊藤廉氏に現地の先進的な事例を丁寧にご案内いただいた。なお、辺境中の辺境として私たち一同を驚かせたドラーヴェへの現地調査は、アイレスマテウス事務所の安斎みずほ氏のご紹介によって、おそらく日本人ではじめて実現できたものである。5章(ダブリンほか)では、ホウス・キャッスル料理学校のマネージャーを務めるフィン氏に快く取材に応じていただくとともに、6章(グラスゴー)では、共著者の漆原弘氏の友人で画家のピーター・グレアム氏の懇切丁寧なご案内なしにはグラスゴー・アート・クラブへ訪問することはもとより、アートの町としてのグラスゴーの実情を正確に把捉できなかった。7章(フィンランド)では、ミサワホームの現地駐在員の大串和也氏と藤田浩氏に製材所を端々までご案内いただくとともに、建築家であり家具職人でもあるミッコ・メルツ氏と山田吉雅氏、ガラス作家のカミラ・モベルグ氏には、ビルナスとフィスカルスの状況についてご説明いただいた。8章(台北ほか)では、東海大学の蘇睿弼教授、南華大学の陳正哲助理教授らのご厚意なしには現地の実情に肉薄した取材はできなかった。加えて本章では、九州工業大学徳田研究室メンバーの篠川慧氏、野村龍二氏、田坂友美氏にも調査協力を得た。また、本書の出版にあたっては、学芸出版社の前田裕資氏のご尽力が不可欠であった。他にも、それぞれ章の取材調査および執筆にあたっては、各地各所で多くの方々のご協力をいただいた。本書はそれら多大なご支援の賜物である。末筆ながら改めてここに記して感謝を申し上げたい。

二〇一七年三月
徳田光弘・松永安光

本書で紹介している事例(施設等)のホームページリストです(2017年4月現在)。
本書とあわせて参照ください。

序章

0・3節
食科学大学

HOME

0・6節
国際社会学会の機関誌
http://isa-global-dialogue.net

1章 アルプス地方

1・2節
グローセス・ヴァルザータール渓谷
http://www.austria.info/uk/service-facts/about-austria/austria-green-credentials/grosses-walsertal
ザンクト・ゲロルト村役場の竣工写真
https://www.architonic.com/en/project/cukrowicz-nachbaur-architekten-st-gerold-community-center/5100020
http://www.detail-online.com/inspiration/community-centre-in-st-gerold-103514.html
ブロンス村役場の竣工写真
http://www.klomfar.com/en/archive/projects-photography/project/community-center-blons.html

1・3節
ヘルマン・カウフマン事務所
http://www.hermann-kaufmann.at/?pid=&kid=&lst=&prjnr=&lg=en
クレー社
http://www.creebyrhomberg.com/en/
LCT・ONEの工事中動画
http://www.prnewswire.com/news-releases/cree-buildings-sustainable-tall-wood-building-system-arrives-in-us-with-san-francisco-office-and-greenbuild-2012-exhibit-176355281.html
同上竣工写真
http://www.hermann-kaufmann.at/index.php?pid=2&kid=&prjnr=10_21&lg=en
IZMの雑誌サイト
http://www.detail.de/artikel/holz-hybrid-bausystem-illwerke-zentrum-montafon-11644/

1・4節
ルーデッシュ町役場竣工写真:
http://www.detail-online.com/inspiration/community-centre-in-ludesch-103286.html

1・5節
フリン村紹介サイト
http://www.wanderland.ch/en/services/places/ort-0116.html
ファルス・テルメ紹介サイト
http://7132.com/en

2章 イタリア

2.2節
アルベルゴ・ディフーゾ協会公式サイト

HOME

2.3節
ボルゴ・ディ・サガリ(ザガローロ)
http://www.borgodeisagari.it/it/borgo-di-zagarolo/

2.4節
エコ・ベルモンテ(ベルモンテ・カラーブロ)
http://www.ecovacanzebelmonte.it/it/
ボルゴ・ディ・カステルヴェーテレ(カステルヴェーテレ・スル・カローレ)
http://www.borgodicastelvetere.it/il_borgo.php

2.5節
レ・コステラツィオーニ(ピエトラ・ペルトーザ)
http://www.lecostellazioni.eu
セクサンティオ(マテーラ)
http://legrottedellacivita.sextantio.it/en/

2.6節
ボルゴ・ディ・ムストナーテ(ヴァレーゼ)
http://www.borgodimustonate.it

3章 ピレネー南麓地方

3・2節
エルブジ・レストラン
http://elbulli.com/
トゥイシェント村
http://www.catalunya.com/tuixent-la-vansa-17-15004-14?language=en
セダ・リキダ関連ページ
http://www.comerjapones.com/sake/bodega/seda-liquida

3・3節
アスルメンディのHP
https://www.azurmendi.biz/azurmendi-gourmet-
持続可能な開発のための目標(SDGs)
http://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/15775/

3・4節
エンリケ・マルティネス
http://sobremesa.es/not/2561/enrique-martinez-para-maher-cocina-de-talento-y-escala/
マヘール・ケイタリングのサイト(スペイン語)
http://www.mahercatering.com/

3・5節
バスク・クリナリー・センターのサイト
http://www.bculinary.com/en/home
モンドラゴン・コーポレーションのサイト(日本語)
http://www.mondragon-corporation.com/jp/
モンドラゴン総合大学のサイト
http://www.mondragon.edu/en

4章 リスボンほか

4・2節
ドラーヴェ・スカウト・センター
http://www.dravescoutcentre.com/

4・4節
LXファクトリー
http://www.lxfactory.com/EN/welcome/

4・5節
レス・デ・シャオン・プロジェクト
http://resdochao.org/

4・6節
TIME OUTマーケット
http://www.timeoutmarket.com/en/
ヴィーダ・ポルトゲーザ
http://www.avidaportuguesa.com/

4・8節
伊藤廉さんの事務所
http://www.ren-ito.com/
1930シティ・ロッジ
http://www.1930citylodge.com/

5章 ダブリンほか

5・2節
クロー
http://klaw.ie/

5・3節
オクトパシー

Home Page

5・4節
バリーマルー料理学校
http://www.ballymaloe.ie
ホウス・キャッスル料理学校
https://www.howthcastlecookeryschool.ie

6章 グラスゴー

6・2節
グラスゴー美術学校
http://www.gsa.ac.uk

6・3節
ライトハウス
http://www.thelighthouse.co.uk/
クリエイティブ・スコットランド
http://www.creativescotland.com
ビジネス・ゲートウェー
http://www.bgateway.com

6・4節
グラスゴー・ディスティラリー
https://glasgowdistillery.com
スコティッシュ・クラフト・ディスティラリー協会
http://scottishcraftdistillers.org
スコティッシュ・デべロップメント・インターナショナル
https://www.sdi.co.uk

7章 フィンランド

7・1節
アアルト大学
http://www.aalto.fi/fi/

7・2節
ミサワホームフィンランド
http://www.misawa-homes.com/company_jpn.html

7・3節
UPMキュンメネン
http://www.upm.com/Pages/default.aspx

7・4節
木の専門家の組合
http://www.propuu.fi/profin/index.php/en/pro-puu-centre
木の文化(Wood in Culture)
http://www.woodinculture.fi/en/yhdistys/

7・5節
オノマ(Onoma)
http://onoma.fi/en/
ニカリ(IKARI)

Home


竹中大工道具館
http://www.dougukan.jp
ニカリで修行した日本人の家具職人の工房(株式会社 永野製作所)
http://www.n-mfg.com

8章 台北ほか

8・2節
華山1914文創園区
http://www.huashan1914.com/index.php
松山文創園区
http://www.songshanculturalpark.org/
駁二藝術特区
http://pier-2.khcc.gov.tw/home01.aspx?ID=1

8・3節
オペラハウス(台中国家歌劇院)
http://www.npac-ntt.org/index

8・4節
リノベーションスクール
http://renovationschool.net/

8・5節
中區再生基地(facebookページ)
https://www.facebook.com/GoodotVillage/

8・6節
好伴(コワーキングスペース)
https://www.facebook.com/HappenTaichung/
宮原眼科
http://www.miyahara.com.tw/
台中市第四信用合作社(facebookページ)
https://www.facebook.com/tc4cbank/

8・7節
レッドドットホテル
http://www.reddot-hotel.com/jp/
范特喜(ファンタシー・ストーリー)
http://www.fantasystory.com.tw/
緑光計画
https://www.facebook.com/GreenRay.2013/

8・8節
陳氏の取り組み(R School GaYi營繕塾)(facebookページ)
https://www.facebook.com/rschool.momocity/
檜意森活村
http://www.hinokivillage.com.tw/
ブルースタジオ
http://www.bluestudio.jp/

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