【受付終了】2022年は現代アートの分岐点だった!美術評論家・市原研太郎が5大国際展を語る
主催 | 一般社団法人Teraccollective |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
- 日時:2023年3月25日(土)17:00~21:00
- 会場:象の鼻テラス(横浜市中区海岸通1丁目、電話:045-661-0602)
- 参加費:参加費 会場での聴講 1500円(高校生以下無料、会場のみ受付)
アーカイブ視聴(4月8日~5月7日) 1000円 - 詳細・申込:
https://teraccollective23-1.peatix.com
内容
2022年はヨーロッパの5都市(ヴェネツィア、カッセル、ベルリン、プリシュティナ、リヨン)で大規模国際展が開催されました。「ドクメンタ」ではインドネシアのコレクティブがアジア初の芸術監督を務め、「ヴェネチア・ビエンナーレ」の企画展は参加アーティストの9割を女性が占めるなど、アートの未来を予見させました。この5つの国際展をすべて視察した美術評論家・市原研太郎が詳細をレポートし、今後の展望を語ります。