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新型コロナウイルス禍におけるオフィス空間の改善 欧米の建築家が提案

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公開日:2020/07/09
  • 新型コロナウイルス禍では、世界中の建築家がオフィス空間についてクライアントと検討する機会が増えている。
    出社する従業員数を減らすことが感染の抑制につながることが明らかなように、すぐに実践できる建築家の提案が、さまざまなオフィスで導入され始めている。
  • 例えば、イギリスの建築事務所 Buro Happold は、設計を変えなくても最大40%まで占有率を変えられると示し、NYを拠点に活動する建築家 Stephen Yablon は、金融サービス企業のオフィスにパーテーションを配置し、従業員の60%が出社できる環境をつくった。
  • また、サンフランシスコ拠点の事務所 Form4 は、560,000平方フィートの敷地の配置計画を再検討し、新たなオフィスのあり方を模索している。
    CDC(アメリカ疾病予防管理センター)のガイドラインで、マスク、フェイスカバー、消毒液の使用以外に、換気等の徹底も呼びかけられているため、Form4 はクライアントに対し、下記のような改善を提案している。

    1. HVAC(暖房・換気・空調システム)の範囲を増やすこと
    2. 相対湿度を40~60%に保つこと
    3. HEPA(高性能空気清浄)フィルターを活用すること

詳細はこちら

Architects Revamp Workplaces for Social Distancing

https://www.architecturalrecord.com/articles/14690-architects-revamp-workplaces-for-social-distancing

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