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Osaka Metroが御堂筋線沿線3地域の活性化計画を公開 遊休不動産の活用によるエリアリノベーションを推進

公開日:2019/12/06

大阪市高速電気軌道株式会社(通称:Osaka Metro)が、地下鉄御堂筋線「西田辺」「長居」「あびこ」の3つのエリアを対象とした地域活性化事業を発表しています。

同社の発表資料によれば、今回の事業は、エリアを面的にとらえ、地域の丁寧な読み解きをベースとしつつ複合的な方策を通じて地域全体の価値向上を目指す「エリアリノベーション」の手法を取り入れ、沿線エリアのファンを増やし、定住・交流人口の増加につなげようとするもの。

3つのエリアでは、地域の住民を主体としつつ、2020年度から3年間で100戸の遊休不動産を活用した活性化事業に取り組むとのことです。

なお、事業の推進にあたって、関西を中心にまちづくりの実績を持つ(株)サルトコラボレイティヴ(代表:加藤寛之)との協力や、遊休不動産の活用を実践する近畿大学建築学部建築・都市再生デザイン研究室(宮部浩幸准教授)との連携も発表されています。


以下、Osaka Metroの報道発表資料より

Osaka Metroは、御堂筋線「西田辺」「長居」「あびこ」の3エリアで、エリアリノベーション※の手法を用いた沿線地域活性化に取組みます。

今回の取組みは、全国各地のまちづくりのアドバイスを行いつつ、関西を中心に複数の地域で実践と実績がある株式会社サルトコラボレイティヴ(所在地:大阪市阿倍野区、代表:加藤寛之)の協力のもと、地域の方々が主体となって、そのエリアの魅力価値向上策を考え・実行していただき、当社は、その魅力価値向上のために必要な遊休不動産の活用などのバックアップを行います。

この3エリアでは、2020年度からの3年間で100戸の遊休不動産を活用し、沿線地域の活性化に貢献します。

その他詳細

Osaka Metroの沿線地域活性化 第一弾!御堂筋線「西田辺」「長居」「あびこ」でエリアリノベーション ~100戸の遊休不動産活用からはじまる、面的な地域活性化~

https://subway.osakametro.co.jp/news/news_release/20191204_eriainovation.php

【参考資料】エリアリノベーションのポイント

https://subway.osakametro.co.jp/news/library/20191204_eriainovation/20191204_eriainovation_point.pdf

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