がくげいラボ×Talkin’ About  vol.1 山納洋×坂倉杏介 『場の文化を育む場』を語る  事例紹介

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概要

【イベント内容】

大阪ガス都市魅力研究室長/common cafeプロデューサーの山納洋さんがホストとなり、面白い!と思っているゲストを招待、時には参加者を交えてざっくばらんに議論していただく連続トークイベント「がくげいラボ×Talkin’ About」
記念すべき第1回目は芝の家の運営など、場づくり・地域づくりの場でご活躍されている坂倉杏介さんをゲストにお迎えし、『場の文化を育む場』についてお話しいただきました。

以下、山納さんからのコメントです。

坂倉さんと最初にお会いしたのは、2015年。
彼がプロジェクトファシリテーターを務めていた港区の「芝の家」を訪ねた時のことです。
「芝の家」は、様々な人たちがそこを自分の居場所として使いこなしている不思議な場所で、僕はどうしてこんな場が成立しているのかを尋ねました。
その秘訣は、『つながるカフェ』(学芸出版社)の中で紹介しています。
坂倉さんは昨秋『コミュニティマネジメント』(中央経済社、共著)を出版され、この6月に『場づくりからはじめる地域づくり』(学芸出版社、共著)を出版されます。
今回は上記3冊の書籍の内容を中心に、坂倉さんが「場」についてどんな実践をされてきたか、新たなつながりを生み出すために、どういう視点を持っておられるかを伺いました。

【登壇者】

山納 洋

1993年大阪ガス入社。神戸アートビレッジセンター、扇町ミュージアムスクエア、メビック扇町、大阪21世紀協会での企画・プロデュース業務を歴任。2010年より大阪ガス近畿圏部において地域活性化、社会貢献事業に関わる。現在同社都市魅力研究室室長。一方でカフェ空間のシェア活動「common cafe」「六甲山カフェ」、トークサロン企画「Talkin’About」、まち観察企画「Walkin’About」などをプロデュースしている。
主な著書に『common cafe』(西日本出版社)、『カフェという場のつくり方』『つながるカフェ』『歩いて読みとく地域デザイン』など、翻訳書に『分断された都市』(学芸出版社)がある。

坂倉 杏介

東京都市大学都市生活学部准教授。博士(政策・メディア)。1972年生まれ。東京都世田谷区出身。専門はコミュニティマネジメント。三田の家LLP代表、NPO 法人エイブルアートジャパン理事ほか。多様な主体の相互作用によってつながりと活動が生まれる「協働プラットフォーム」という視点から、地域や組織のコミュニティ形成手法を実践的に研究。芝の家やご近所イノベーション学校(港区)、おやまちプロジェクト(世田谷区)をはじめ、多様な人々がそれぞれの持ち味を発揮したローカルプロジェクトを全国各地で実践している。現在、ウェルビーイングな地域を実現するリビングラボ・プロジェクトを大学の地元・世田谷区尾山台にて進行中。共著に『わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために その思想、実践、技術』(BNN出版)、『コミュニティマネジメント つながりを生み出す場、プロセス、組織』(中央経済社)、『場づくりからはじめる地域づくり』(学芸出版社、6月発売予定)など。

対象書籍

『つながるカフェ―コミュニティの〈場〉をつくる方法』

山納 洋 著
四六判・184頁・本体1800円

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『場づくりから始める地域づくり―創発を生むプラットフォームのつくり方』

飯盛義徳 編著 西村浩 ・坂倉杏介・伴英美子・上田洋平 著
A5判・216頁・本体2500円

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