外国人居住と変貌する街
まちづくりの新たな課題
カバーイメージ
貴方は人目(96.8.29〜)の訪問者です。
- 1994年12月10日 第1版第1刷発行
- A5変・240頁・2987円
- ISBN 4-7615-2124-4
- まち居住研究会(稲葉佳子、 塩路安紀子、 松井晴子、 小菅寿美子)著
外国人が急増し、 マスコミがセンセーショナルな取り上げかたをしていたことは記憶に新しい。 しかし、 実際のところ外国人はどのような住まいに暮らし、 外国人を受け入れることで街はどう変わっているのだろう。 本書は綿密な調査でその実態を明らかにし、 あわせて都市の専門家の視点から内なる国際化のための方途を提言している。
このページへのご意見は学芸出版社へ
学芸出版社『外国人居住と変貌する街』
都市目録・外国人居住の項に戻る
まち居住研究会のページへ
図書目録へ
学芸出版社ホームページへ
京都インターネットのホームページへ