営業職・経験者 正社員採用のお知らせ

学芸出版社では、営業職・経験者の中途採用を実施します。私どもと、出版の未来を拓こうという方、是非、ご応募ください。

更新情報
  • 2024年1月31日:採用情報を公開しました
  • 2024年2月14日:説明会の日程を変更いたします(2/27午後→3/5午前)

どんな仕事か、どんな方に来て欲しいか

人物像
  • 本が大好きで、本に関わる仕事をどんな仕事よりもやってみたい方
  • 書籍の販促・広報において新しい挑戦に意欲のある方
  • 空間と生活を豊かにする分野に関心がある方
  • チームワークのなかで自分の意見を積極的に発信できる方
  • 実現のために地道にねばり強く取り組める方
  • 将来、当社の経営に参画することに関心を持てる方
営業職・経験者とは
  • 出版営業・書店での3年以上の実務経験をお持ちの方
職務内容

1)販促:当社発行書籍全般の書店向け販促とそのマネジメント

取次や書店への書籍案内やフェア・イベントなどの従来の手法に加え、新しい販促手法を開発・実施する。

2)読者向けネット広報

  • 単行本の企画につながる連載企画
  • 発行書のイベント企画・運営
  • 当社HPまち座ニュースサイトの充実(新企画につなげる、会員を増やす、発行書の宣伝)
  • 上記既存の広報に加えて、新しいネット販促手法の開発・実施

求める経験のイメージ

  • 出版営業もしくは書店での実務経験3年以上
  • 出版社・書店での販促・営業、イベント企画・運営経験
  • ウェブサイト・SNS等ネットを積極的に活用した書籍販促の経験

求めるスキルのイメージ

  • 取次会社・書店員、編集部スタッフ、営業・広報スタッフとの連携、コミュニケーションスキル
  • 販促物作成スキル
  • 収支計画を立て、目標をもって企画するスキル
入社日
  • 随時(応相談)
応募書類
  • 応募者の方には履歴書及び当社書籍3点に関する販促提案書をご提出いただきます。詳細は説明会でご確認ください。

社員インタビュー

中川亮平(2015年入社、販促・広報スタッフ)

*インタビューは2022年2月実施

◎この会社を選んだ理由は?

元々書店でバイトしていたこともあり、書店員さんと関わる仕事がしたいと思い、出版社の営業職を求めて就活していました。 京都の出版社ということに惹かれて、応募して今に至ります。(当初は営業・広報ではなく販売管理部門の採用でしたが)

◎入社後の7年間、どんな仕事をしてきましたか?

入社して4年間ほどは販売管理業務(出荷、在庫管理・再版検討など)を担当していましたが、社内の編成が変わったことで書店営業にもいくようになり、現在は書店営業と広報が主な仕事です。

書店営業ではいかに学芸出版社の書籍を置いてもらうか、どうすればお客さんの目に止まる棚にできるのかを考え、書店員さんと相談し商品展開の提案をしています。 自分がおすすめした書籍が多くのお客さんの手に渡るのは嬉しいですし、やりがいのある仕事だと感じています。 最近では学芸出版社では滅多に行わないパネル展を全国各地の書店に提案し、その書籍が初動好調で再版した時は、家で祝杯をあげましたね。

日常の絶景』パネル展の様子(@ジュンク堂書店池袋本店)

広報については携わり始めて日が浅いので、まだまだ経験不足ですが… 担当しているイベント「がくげいラボ×Talkin’ About」はホスト役の山納洋さんのお力を借りて、毎月開催することができています。 様々なジャンルのプロフェッショナルと呼べるゲストをお招きしているイベントですが、直接読者の方と触れ合う場になるので、広報としてやりがいを感じます。 勉強不足な自分の自己研鑚の場にもなるので、引き続き開催していきたいですね。

学芸出版社の会員サービス「まち座プラス」に登録すれば、無料で参加できますので、こちらをご覧いただいた方はぜひ一度ご参加ください!

◎この仕事の一番の魅力は?

著者・編集者が丹念に作り上げた書籍を読者のもとへ届けることができるのが営業・広報の醍醐味だと思います。 特に書店員さんと協力した展開がハマって、多くのお客さんのもとに書籍が届けられた時は嬉しいです。 受注書作成や新刊の情報登録など地味でしんどい仕事も乗り越えられるのは、その嬉しさがあるからこそですね。

◎一日のタイムスケジュールは?

  • 8:30 出社 メールチェックしながら朝食
  • 9:00 始業 担当店の売れ行きチェックなど
  • 11:00 販促チームのミーティング
  • 12:15 昼休憩
  • 13:15 書店向け案内、新刊受注書作成など
  • 15:00 イベント内容の検討、告知ページ作成など
  • 16:30 書店営業の販促資料準備
  • 18:30 終業

※書店営業時は9:00~18:00で書店を回る

※インタビューは2022年2月実施

募集内容・条件等

募集する職務

書店営業、学校営業、広報・販促

採用人数

若干名

待遇

正社員(契約期間の定めなし。試用期間3ヶ月あり)

給与

  • 当社規定による(経験により応相談)

福利厚生

  • 通勤費、出張手当、別途支給(上限あり)
  • 賞与:年2回、正規従業員平均9ヶ月以上(過去5年間実績)
  • 雇用保険・労災、社会保険(健保加入)、厚生年金等完備
  • 勤務:9:00~18:00(8時間。休憩12~13時)、残業あり。週休2日(土日)制、国民の休日及び年末年始
  • 年次有給休暇(法定)、別途冬季休暇4日・慶弔休暇・育児休暇・介護休暇・私傷病休職制度有、退職金制度有
  • 勤務地:京都市下京区木津屋橋通西洞院東入
会社概要
  • 設立:1950年
  • 社員・役員数:常勤21名(うち役員7名)、非常勤1名(2024年1月現在)
  • 出版分野:建築、まちづくり、コミュニティデザイン等の専門書、および大学・専門学校向け建築系教科書
  • 当社の歴史:こちら

採用スケジュール・説明会参加申込

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予定一覧

2024年

  • 1月31日:採用情報公開、応募課題発表
  • 2月27日:説明会開催(午後/京都+オンライン)
  • 3月5日:説明会開催(午前/京都+オンライン)
    ※都合により、日程を変更いたします
  • 3月21日:応募書類・課題提出締切
  • 3月28日ごろ:書類選考結果通知
  • 4月:二次選考・結果通知 ※日程未定

※書類選考の上、面接にお進みいただく方には、履歴書記載のメールアドレスへご連絡いたします。
※二次面接以降は所定の交通費(上限1万円)をお支払いいたします。
※選考基準・選考結果に関するお問い合わせにはお答えできません。
※応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。

なお、感染症拡大にともなう状況次第で、上記の予定に変更が生じる場合もございます。その際には本ウェブサイトにてお知らせいたしますので、ご注意ください。よろしくお願い申し上げます。

説明会参加申込

    今回の正社員募集の情報をどこでお知りになられましたか

    説明会への参加方法
    「京都(学芸出版社ビル)」をお選びになった場合でも、会場定員の都合により、オンライン参加に切り替えていただく可能性がございます

    内容確認と個人情報の取扱いについて (必須)
    確認画面は表示されませんので、記入内容を今一度お確かめください。なお、今回登録いただいた内容は、採用業務のほか、当社からの案内に活用させていただく場合があります。

    お寄せいただいたご質問と回答

    *2022年に新卒・既卒・経験者採用活動(編集・広報・販促)を実施した時点でのご質問と回答をご参考までに掲載しています。皆様からのご質問を分類・整理しています。順次最新の内容に更新する予定です。

    学芸出版社の出版活動について
    本を作りそれを流通させる過程の中で、学芸出版社が担っている業務の範囲を教えてください。
    弊社は本を企画・編集・発行する出版社ですが、本づくりにあたってはデザイナー・印刷所・製本所など様々な外部の方々と協力が必要です。また流通に当たっても取次会社・書店・生協・運送会社など、多数の外部の方々と協力しながら出版活動を行っています。
    1冊の書籍を制作するときは何人くらいのチームで取り組まれるのでしょうか。また、編集・販促・広報はそれぞれ別の方が担当されるのでしょうか。
    著者、編集者、DTP担当者、デザイナー、製作担当者、広報担当者、販促担当者が協力しながら本をつくっていきます。販促広報は編集担当者と広報・販促担当者が協力して行います。
    学芸出版社から出版されている書籍の表紙のデザインは、社員の方が手がけているのでしょうか?あるいは社外のデザイナーの方が手がけているのでしょうか?
    外部のデザイナー(装丁家)の方に作成していただいています。
    建築学に馴染みのない読者にも親しんでもらえる書籍を作るために心がけていることは?
    企画の際には建築と社会のつながりを意識していることが多いと思います。本づくりの場面では、予備知識のない読者にとってもわかりやすい表現、親しみやすい紙面になっていることを心掛けています。(ただし、プロ向けの技術書の場合は、実務者が求める知識や情報をわかりやすく伝えることを追求します)
    学芸出版社の強みと弱みは?また、京都で出版活動をすることの強みは?
    強みと弱みは表裏一体のものと考えています。販売力という面では大手出版社のような強みはありませんが、建築・まちづくり分野を中心に長年にわたり専門性とブランドを構築してきたことは強みであると考えています。また、地域からの視点で発信するにあたり、首都圏・東京ではなく、関西・京都で出版活動をすることの意義もあると考えています。
    今後「建築と地域」に関連して注目しているテーマは?
    「空間と社会」を核に、デザイン、福祉、地域経済など、関連分野の企画も進めています。
    5年後、10年後のビジョンは?
    編集・販促・広報担当者それぞれが個性・能力を発揮して活躍し、これまでの弊社の強みを活かしつつ新しい挑戦を続けている未来を描いています。
    社内の男女比は?
    男性:女性=3:4の割合です。
    編集やDTPではどのようなアプリケーションを使っていますか?
    Indesign・Edicolor(組版)、Illustrator・Photoshop(図版・写真)等です。
    コロナ禍での変化は?
    • 書店が一時休業を迫られるなど流通が不安定になる時期があった。
    • オンラインのイベントや打合せが増えた。
    • 書籍企画もコロナをふまえたものがいくつか生まれた。
    • 一部在宅勤務が導入された(ただし、まん延防止等重点措置・緊急事態措置の期間のみ)。

    といった変化がありました。売上げは幸い下がりませんでした。

    コロナ禍を通してまちづくりや建築に対して求められる要素や変化として考えられるものがあればお聞きしたいです。
    コロナによって住宅やオフィス・商店の建築や、都市計画や観光・交通・コミュニティ活動などまちづくりの各分野で影響が出ていますが、変わったこともあれば、変わらないこともあり、従来からの課題が鮮明になったという側面もあると認識しています。各方面で求められることをここで簡単にまとめることは難しいですが、弊社でもコロナとまちづくりに関わる書籍を出版していますので、ご参考にしていただければ幸いです。
    仕事について
    仕事をするうえでやりがいを感じる場面は?
    やはり自分のつくった本が飛ぶように売れ、読者の方から反響をいただけたときが一番うれしいです。
    仕事をしている中で壁にぶつかることはありますか。もしあった場合、どのように乗り越えられますか。
    基本的に仕事は壁だらけです。「何のためにこの仕事をするのか」という目的意識を強くもつことが大事です。
    これまで仕事をしてきた中で、自分が成長できたと感じる体験はありましたか。また、強みを活かせたのはどのような場面ですか。
    自身で本を企画し、著者の方をはじめ外部の方と円滑な協力関係を築いて本づくりが進められるようになったときですね。自分の専門性や強みを活かして本づくりができたときや会社の仕事の改善ができたときは、自分の力を活かせたと実感できると思います。
    繁忙期によって変わると思いますが、平均残業時間はどのぐらいでしょうか?
    時期や人によっても違いますが、月10~45時間くらいです。月40時間におさめることを心がけていますが、必要な残業・休日出勤は厭わないことも求めています。
    在宅勤務制度はありますか?
    在宅勤務について就業規則で規定しています。まん延防止等重点措置、緊急事態措置などの場合は在宅勤務が認められる場合がありますが、通常は出勤が基本です(一部、裁量労働制のスタッフなどは月上限4日まで認められています)。
    女性にとって働きやすい環境や制度は整っていますか?
    弊社の賃金体系では経験年数・役職・実績による差はありますが、性別による差はなく、女性であることを理由に何らかの業務を指示されることはありません(力仕事が免除される場合はあります)。就業規則ではセクシュアル・ハラスメント、マタニティ・ハラスメント防止のための規定を設けており、産前産後・育児休業・看護休暇・時差出勤に関する規定も整備し、運用しています。
    子育てをしながら長く活躍している女性も多くおられ、社としても子育てや介護に携わるスタッフ(男女共)を支援しています。とはいえ、同時に本人の意欲、周囲との協力関係を築くコミュニケーションは必要です。
    社内制度や離職率について教えていただきたいです。
    労務面では各種就業規則が細かく整備されています。労働組合はありませんが、従業員代表を選出して三六協定を締結しています。従業員の経営マインド育成の一環として従業員持株会があります。その他具体的な制度についてご質問があれば採用担当者にお尋ねいただければと思います。
    2022年5月までの一年間の離職率は4.5%です。
    今回の説明会や採用方針について
    説明会に参加する際に必要なものは?説明会へはスーツでの参加でよろしいでしょうか。
    必要な資料は事前にメールでお送りしますので、特に必要な持ち物はありません。服装についても特に指定はありません。
    今後の選択として進学を選択することも考えているのですが、今期以降の募集があるとすれば、いつ頃になるのでしょうか?
    まだ確定はしていませんが、今のところ数年に1度以上の頻度で採用を実施する予定です。
    今回の正社員募集では何名ほどの採用を予定されていますか。
    若干名です。
    一次面接と二次面接の具体的な形式は?
    一次も二次も原則として弊社にお越しいただいての対面形式を予定していますが、一次については感染症等の状況に応じてオンラインも検討しています。
    求める人材、必要なスキル等について
    今回の採用ではどのような人材を求めていますか?/学芸出版社で働く上での必要なマインドは?/学生時代に身につけておくべきスキルは?/新卒入社の社員に期待することは?
    主な点については募集ページに「人物像(経験の有無に関わらず共通)」「職務内容」等として記載しておりますので、そちらをご覧ください。入社前に出版・編集・販売の知識や、弊社書籍や建築・まちづくり分野に関する知識があればより早く仕事を身につけられると思います。(内定者には出版流通・著作権に関する入門書や参考書をお送りします)
    学んでいる分野が建築分野とは全く違うのですが応募しても構いませんか。またもしそういった方がいらっしゃればどのくらい在籍されているかも教えてほしいです。/建築意匠系の研究室所属でなくても活躍できますか?/グラフィックを学んでいない学生でも応募できますか?
    建築やデザインが専門でない方もぜひご応募ください。編集部は建築分野の出身者と文系の出身者がほぼ半々です。いずれにしても大量の文章を読む力は必要です。
    仕事の中で建築の知識が活かされる場面を具体的に教えてください。
    建築関係の書籍の企画や編集の場面では活かせますが、研究者的な高度の専門性は必須ではなく、読者にわかりやすくつたえるための意欲と能力が重要です。
    御社で活躍されている方々の特徴を教えてください。
    本が好きなことに尽きます。大量の文章を読むことが好き(苦ではない)、新しい本の企画、本を売るためのアイデアを考えている人の集まりです。
    新卒の仕事内容の中に「本の構成・デザイン・スケジュール・コストの管理」とありますが、どのくらいデザインに携われますか?
    ここで言う「デザインの管理」とはディレクションのことで、デザイナーやDTP担当者、著者、営業担当者とのやりとりを通して、書籍の紙面や販促物のデザインの方針を決めます。自身で手を動かすことは、一部のチラシやポップ作成を除くと、あまりありません。
    入社後について
    配属先職種・部署は採用時には決まっているのでしょうか、それとも採用決定後に決まるのでしょうか。/所属している部署以外の部署の経験はできますか?
    採用後は正社員募集ページで示した職種へ配属されます。弊社の機構改革、人事異動により職務が変わる可能性はあります。
    新卒入社後の社員の研修内容や仕事内容について教えてください。
    新卒・既卒の方は入社後一年間、販売営業・商品管理・製造業務・広報・総務・編集にわたる弊社の様々な部門の仕事を経験していただきます。正社員募集ページで若手社員のインタビューを掲載していますので、ご覧ください。
    社宅制度はありますか?
    社宅はありません。
    転勤や勤務地はどのように決まりますか?
    勤務地は京都の弊社です。転勤はありませんが、出張はあります。
    会社はどんな雰囲気ですか?
    編集作業に没頭している人が多く、必ずしも賑やかではありませんが、後輩が先輩に質問をしていたり、ブレストでは新しい企画アイデアで盛り上がっていたりと、会話や相談ごとはしやすい雰囲気だと思います。経験年数の違いや、組織として仕事をするための役職はありますが、基本的に個人間のフラットな関係性を重視する会社です。
    新人研修やサポート制度に関して、メンター制度のような具体的な体制はありますか?
    入社後1年間は、研修担当の役員が研修全体を計画し、各部署の責任者がそれぞれの研修を実施します。2年目以降も、書籍企画や制作の実務について先輩がついて指導します。仕事の相談はしやすい雰囲気・関係にあると思いますが、メンタル面でのサポートという意味での「メンター制度」と称した制度は設けていません。

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    公開日:2024/01/31/最終更新日:2024/02/14
    営業職・経験者 正社員採用のお知らせ