Autodesk Revit + Twinmotion ではじめるBIM&建築ビジュアライゼーション

Autodesk Revit + Twinmotion ではじめるBIM&建築ビジュアライゼーション 
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内容紹介

プレゼン動画の制作までこれ1冊でマスター

建築BIMソフトの定番「Revit」。それと相性抜群のビジュアライゼーションソフト「Twinmotion」。ソフトの基本操作はもちろん、建物のモデリング、データの連携、高精度なCGパース制作、パノラマ画像の作成、飽きられないプレゼン動画制作まで、2つのソフトを併用した実用的なテクニックをこれ1冊で。


玉井 香里 著   
著者紹介

体裁B5変判・256頁

定価本体3800円+税

発行日2023-05-15

装丁美馬智

ISBN9784761532918

GCODE1090

* 1:Autodesk®、Revit®は、米国および/またはその他の国々における、Autodesk, Inc.、その子会社、関連会社の登録商標または商標です。Twinmotion®は、米国およびその他の国々におけるEpic Games, Inc. の商標または登録商標です。
* 2:本書では、Revit 2023とTwinmotion 2023.1Preview1を使用して解説しています。バージョンにより画面表示等が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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    info★gakugei-pub.jp(★を@にして送信ください)
    *件名に「『Autodesk Revit + Twinmotion ではじめる BIM&建築ビジュアライゼーション』付録データについて」と明記ください。

    TwinmotionTwinmotion2023の基本操作について

    「Twinmotion for Revit」の使い方について

    Twinmotion for Revit 2023.1 ,2024

    第1章 Revitについて

    1・1 BIMとは
    1・2 Revit とは
    1・3 建築のワークフローと本書の位置付け
    1・4 教材データのダウンロードについて
    1・5 ファミリとは
    1・6 Revitのファミリのダウンロードについて

    第2章 Revitの基本操作をマスターしよう

    2・1 起動とホーム画面
    2・2 プロジェクトの新規作成と終了
    2・3 テンプレートを選択する
    2・4 プロジェクトファイルを開く
    2・5 プロジェクトファイルを保存する
    2・6 ファイルを閉じる
    2・7 作業画面の構成と役割
    2・8 マウス操作
    2・9 画面操作
    2・10 ビュー
    2・11 修正コマンド
    2・12 設計の基本コマンド

    第3章 Revitで集合住宅のモデリングをしてみよう

    3・1 新規作成
    3・2 通り芯の作成
    3・3 レベルの作成
    3・4 柱の作成
    3・5 梁の作成
    3・6 壁を入力する
    3・7 建具を入力する
    3・8 カーテンウォールを作成する
    3・9 床を作成する
    3・10 天井を作成する
    3・11 設備器具を配置する
    3・12 寸法を入力する
    3・13 部屋を作成する
    3・14 建物を上階にコピーする
    3・15 階段・EVを作成する
    3・16 マテリアルの設定
    3・17 敷地の作成
    3・18 Revitデータを結合しよう

    第4章 Revitで図面を作成してみよう

    4・1 シートの作成
    4・2 平面図の作成
    4・3 トリミング領域の設定
    4・4 平面図のレイアウト
    4・5 展開図の作成
    4・6 展開図のレイアウト
    4・7 印刷設定
    4・8 印刷
    4・9 PDFを作成する

    第5章 RevitデータをTwinmotionにインポートする準備をしよう

    5・1 Twinmotionのプラグインのダウンロード
    5・2 Revitデータのエクスポート
    5・3 ダイレクトリンクについて

    第6章 Twinmotionについて

    6・1 Twinmotionとは
    6・2 Twinmotionのインストール
    6・3 Twinmotionで実現できること

    第7章 Twinmotionの基本操作をマスターしよう

    7・1 起動
    7・2 言語を日本語に切り替える
    7・3 作業画面の構成と役割
    7・4 画面操作
    7・5 Twinmotionを終了する
    7・6 ファイルを開く
    7・7 ファイルを保存する
    7・8 オブジェクトの移動・コピー・サイズ変更
    7・9 マテリアルを設定する
    7・10 データをインポートする
    7・11 ダイレクトリンク
    7・12 都市の取得
    7・13 HDRIの使い方
    7・14 ロケーション
    7・15 背景の変更
    7・16 メディア
    7・17 エクスポート

    第8章 TwinmotionでフォトリアルなCGパースを作成しよう

    8・1 モデルをインポートして外観CGを作成する
    8・2 マテリアルを設定する
    8・3 添景を作成する
    8・4 外観のアングルを作成する
    8・5 夜のシーンを作成してみよう
    8・6 外観のエクスポートの準備
    8・7 内観CGを作成する
    8・8 内観のエクスポートの準備
    8・9 静止画を出力(エクスポート)する

    第9章 Twinmotionでパノラマを作成しよう

    9・1 アングルを作成する
    9・2 エクスポート

    第10章 Twinmotionで動画を作成しよう

    10・1 昼間の動画を作成する
    10・2 朝から夕方の動画を作成する
    10・3 エクスポート

    第11章 Twinmotionでプレゼンテーションしよう

    11・1 プレゼンテーションを作成する
    11・2 プレゼンテーションのエクスポート
    11・3 プレゼンテーションを閲覧しよう

    参考資料

    玉井 香里(たまい・かおり)

    一級建築士。愛知産業大学通信教育部造形学部建築学科准教授。1990年より建築の設計業務に携わる。2014年より修成建設専門学校にて教鞭を執る。2016年よりBIM(Revit)の指導を開始し、2019年からはBIM(Revit)+建築ビジュアライゼーションソフトを使った動画作成やVRを活用したプレゼンテーションの指導を行う。その他に個人でオンライン講座やeラーニング講座を開講。これまでの受講者数は延べ1210人(2023.3.10現在)。

    本書は、BIMのソフトであるAutodesk®社のRevit®と、Epic Games, Inc.による建築レンダリングソフトであるTwinmotion®を使用して、建築の基本設計とプレゼンテーションを実践的に学ぶ入門書です*1, 2。

    対象は、中小規模の建築設計事務所・建設会社に勤める実務設計者で、BIMや建築ビジュアライゼーションの実践に関心を持つ初学者としています。実務者以外にも、建築の専門学校や大学でも教材として活用していただくことを想定しています。本書でBIMと建築ビジュアライゼーションを学び、社会に出る前に基本をマスターすれば、企業から求められる人材となるでしょう。BIM(Revit)が使える人材は不足していますが、今後さらにBIMのスキルを持った人材が求められるようになります。

    これまで、Revitの解説書は何冊か出版されてきましたが、Revit とTwinmotionの両方が学べる解説書は日本で初めての書籍となります。限られたページ数の中で2つのソフトの解説をしようとすると、書き切れないことが多くありますが、基本的なことや初心者に伝えなければいけない重要なことについては省略せずに解説をしています。本書を入門書として基本をマスターしていただければ幸いです。

    BIMについては大手のみならず徐々に中小規模の企業にも普及してきています。そんな中で、企業と競合になった際に「競合他社は建築ビジュアライゼーションソフトを使用してCGを作ってくるのでプレゼンで負けてしまう」という焦りの声を聞くことが度々あります。そんな話を聞く度に「プレゼンテーションの重要性」を感じます。そしてプレゼンテーションの手法は静止画から動画、VRへと日々進化しています。

    本書ではRevitで基本設計をし、そのデータを活用してTwinmotionでプレゼンをするという流れが学べる構成としました。基本設計にBIMを使うことで各段に効率が良くなります。まだ導入していない方はぜひそれを体験していただきたいと思います。

    Twinmotionについては、静止画から動画やパノラマの画像まで作成できます。作成した静止画や動画をプレゼンテーション機能でクラウドにアップロードすることによりソフトを持っていないクライアントに見せることもできます。ぜひこの機能を活用してプレゼンテーションに活かしていただきたいと思います。

    この本が少しでも皆さんと建築業界のお役に立てることを願っています。

    2023年5月
    Digital Archi Creation 玉井 香里


    * 1:Autodesk®、Revit®は、米国および/またはその他の国々における、Autodesk, Inc.、その子会社、関連会社の登録商標または商標です。Twinmotion®は、米国およびその他の国々におけるEpic Games, Inc. の商標または登録商標です。以降の本文では、商標・登録商標についての表示は原則として省略します。
    * 2:本書では、Revit 2023とTwinmotion 2023.1Preview1を使用して解説しています。バージョンにより画面表示等が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

    2022年の9月、Epic Games, Inc.とAutodesk社は、XR分野における戦略的提携を結んだことを発表しました。この提携により、RevitユーザーはTwinmotionを無償で入手できるようになりました(Twinmotion for Revit)。今後Twinmotionを活用してプレゼンテーションを行う設計者が増えていくことが予想されます。

    本書の原稿は2022年10月から書き始めましたが、執筆中にTwinmotionのバージョンがどんどんアップデートされていきました。これを受け、同12月末に「2023.1Preview1」バージョンで原稿を書き直しましたが、最終チェックを進めている段階で、「2023.1」がリリースされました。「2023.1Preview1」からインターフェイスが変更になり、編集画面が広く使えるようになっています。本書で解説しているインターフェイスと異なるため、戸惑うことがあるかもしれませんが、どうかご了承ください。

    本書の姉妹本として2023年3月に出版された『Autodesk Revit + Lumion ではじめる BIM&建築ビジュアライゼーション』では、オフィスビルをRevitで入力し、LumionでCGを作成しました。

    一方、本書では実際に設計された集合住宅をモデルにしています。初学者向けに入力しやすいように一部変更していますが、モデリングでは梁型が見えてくるなど、『Autodesk Revit + Lumion ではじめる BIM&建築ビジュアライゼーション』よりも若干難しくなっています。この点、例えばマンションでは梁型が見えてくることが多いので、実務の参考になると思います。

    また、『Autodesk Revit + Lumion ではじめる BIM&建築ビジュアライゼーション』では紙幅の関係でCGについては外部の解説のみになりましたが、本書では内部のCGの作成についても触れています。

    本書の制作にあたり、建築作品をモデルとさせていただくことを承諾していただきました建築家の青砥聖逸様、Revitについてご指導いただきました日本BIM普及センターの山形雄一郎様、編集を担当いただきました松本優真様、その他関係いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。

    この本が、建築業界の皆様と建築業界を目指して勉強されている学生の皆様のお役に立つことを願っております。

    2023年5月吉日
    玉井香里

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