【受付終了】都市と農山村の関係の新潮流-移住・交流・関係人口- | 第4回KIRPセミナー(2019/01/10|京都)

※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

[概要]
◎開催日時:2019/01/10 14:00~17:30
◎会場: 京都府立京都学・歴彩館 小ホール 左京区下鴨半木町1−29
◎詳細・申込:
http://bit.ly/2RhaTBf

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農山村の人口減少、過疎化といった問題が叫ばれて久しい。これまでにも様々な取り組みがなされてきたが、いまだ問題を抱える地域は多く、全国各地共通の重要課題であり続けています。

今回、各地での実践活動を通じて近年の動向を体感している方たちを迎え、新たな潮流を確認し、そのうえで改めて都市と農山村の関係性から地域社会の行方を考えます。キーワードは「移住」「交流」「関係人口」です。

概 要
【日 時】 平成31年1月10日(木)14:00~17:30 (受付開始13:30)
【場 所】 京都府立京都学・歴彩館 小ホール (左京区下鴨半木町1−29) アクセス
【対 象】 自治体職員、企業、NPO、研究者等
【申込み】 事前申込制 先着80名
参加をご希望の方は、申込みフォーム/またはメール・FAXにてお申し込みください。
※バイク・自転車でお越しの方は京都府立大学の駐輪場をご利用ください。なお、自動車はご遠慮ください。
【講 師】 筒井一伸 氏(鳥取大学地域学部地域学科地域創造コース教授)
嵩和雄 氏(NPO法人ふるさと回帰支援センター)
田中輝美 氏(ローカルジャーナリスト)
小林悠歩 氏(京都市北部山間かがやき隊)
【 コーディネータ 】 上杉和央(京都府立大学文学部准教授)

主催:京都府立大学 京都地域未来創造センター
後援:一般財団法人地域活性化センター
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●関連書籍●
『住み継がれる集落をつくる 交流・移住・通いで生き抜く地域』
山崎義人・佐久間康富 編著・嵩和雄ほか著
誰が何をどう継ぐのか?具体的な方策を探る
http://bit.ly/2IIpgFp