都市経営時代のアーバンデザイン
西村幸夫 編
高梨遼太朗・黒瀬武史・坂本英之・窪田亜矢・阿部大輔・宮脇勝・野原卓
鈴木伸治・楊惠亘・柏原沙織・中島直人・鳥海基樹・岡村祐・坪原紳二 著
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B5判・224頁(内カラー28頁)・定価 本体3700円+税
2017/02/28
ISBN978-4-7615-3228-4
都市経営・都市政策の一環としての
アーバンデザインのあり方を探る
人口減少と社会の成熟が進みハードとソフトを併せた統合的都市政策が求められている。現場におけるデザインの力を信じ共有できる都市生活像、生活の舞台づくりをテコに実践を進めている13都市の取組を紹介。
デトロイト、バッファロー、シュトゥットガルト
南相馬市小高区、バルセロナ、ミラノ、柏の葉、横浜
台北、ニューヨーク、マルセイユ、ロンドン
フローニンゲン
刊行記念トーク
アーバンデザイン・都市計画の役割を 世界と関西から問い直す
2017.5.29(月)18:30〜 @学芸出版社
中島直人、阿部大輔、武田重昭、佐久間康富、杉崎和久、松本邦彦
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▲ 口絵組見本
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▲ 本文組見本
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