建築再構企画 佐久間悠さんに聞く「建築法規アドバイザーってどんな仕事?」
配信開始日:2023年12月21日| 再生回数:848 | ご意見・ご感想はこちら
この動画は、下記イベントの収録映像を編集したものです。
佐久間悠さん「建築法規アドバイザー」セミナー(2023/1/29|オンライン)
出演
このコンテンツにアクセスするには、まち座プラス会員としてのご登録が必要です。新規登録いただくか、登録がお済みの場合はログインしてください
ログイン新規登録
概要
イベント内容
全国の設計事務所から頼られる建築法規アドバイザーをご存知でしょうか?
複雑化、難解化する建築法規。
そんな建築法規に特化したコンサルティングを求める設計事務所や施工会社が増えています。
中でも今、全国の設計事務所から頼られる建築法規アドバイザーとして注目されているのが建築再構企画(コチラ)の佐久間さんです。
今回は、佐久間さんをゲストに招いて,建築法規コンサルが求められる理由や適法改修の事例をお話頂きます。
アトリエ系の設計事務所をクビになり、派遣バイトで食いつなぐ日々から、それでも建築が好きで、建築士として食っていくための新しい仕事(建築法規コンサルの道)を生み出した佐久間さん。
そんな佐久間さんのキャリア デザインについても,建築学生を含め,一人でも多くの建築人に知って頂きたい内容です.
自分のキャラクターやポテンシャルを最大限引き出しながら、新しい仕事を建築人自ら生み出せてしまう時代が今、始まっています。
ゲストプロフィール
佐久間悠(さくま・ゆう)
1977 年、神戸市生まれ。京都工芸繊維大学大学院造形工学専攻修了。
2007 年に佐久間悠建築設計事務所を開設。
2013 年より株式会社建築再構企画に改組・改称。
新築及び内装デザインの設計・監理の経験を活かして、「建物の法律家」として、違法建築、既存不適格の適法改修に高い専門性を有する。
個人住宅から上場企業の保有施設まで、幅広いクライアントに対してサービスを展開している。